2015年02月22日(日) |
イクオもたっちゃんなみの不死身? |
つまらないと感じると30秒だって長いのに、面白いと1時間のドラマだってあっという間です。
最近では、「デート」の何話目かの時に、
「オープニングテーマまでがいつもより遅い?」と思ったらエンディングテーマだった、
なんてこともありましたわ。
引き込まれて集中してると、時間がたつのは本当に早い。不思議ですね。
段野とイクオが絶体絶命なことになってしまった「ウロボロス」第六話も、
引き込まれてあっという間に終わってしまいました。
はずみがついて初回から見返したりして、うすらぼんやりとしかわかってなかった展開も、
ようやくはっきりくっきりと把握。(いつもながらいろいろ遅すぎる)
初回ではイクオのデカワンコ的な特技が鼻についたり、
美月は無理してるのだめにしか見えなかったり、どうもしっくり来なかったのですが、
3話目くらいからまったく違和感なくなりました。
毎回違うコスプレも含め、段野も回を追うごとにさらにカッコよくなってるし、
大人チームもさすがの実力と味わいを発揮なさっているし、どんどん楽しくなっております。
前回の反省をふまえ、今回は主音声でちゃんと観た後にウラバラスを堪能。
相変わらずどーでもいいおしゃべり満載で楽しかったですー。
まさか「花沢類」とか「サンチェ」とか「室井管理官」などのお名前が出てくるとは。
撮影の方も大変そうなのに、1時間かけてちゃんと視聴しながら副音声を録音するって、
けっこうな負担なのではないかと。
でもめっちゃ楽しいので、最終回までにまたやってくれないかなー。無理かなー。
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