| 2012年08月29日(水) |
TEAM NACS「WARRIOR」@WOWOW |
9月のお楽しみ、滝翼in東京ドームと、ましゃの横浜スタジアムライブのチケットが届きました。
滝翼のは10周年ということもあってかご本人たちのカッコイイお写真がプリントされたチケット。

ましゃの方はファンクラブ限定イベントということで本人チェックが厳しく、
写真付き身分証やFC会員証が必携なのはもちろん、
チケット(座席引換券)にも自分の写真を貼らねばなりません。証明写真撮りに行かねば。
転売防止にはこれくらい厳しくしないといけないのかもね。
さてさて、TEAM NACS「WARRIOR」@WOWOW。
待ちかねておりましたー。楽しみにしておりましたー。
そのわりに、同日にオンエアだった「ステキな金縛り」を先に観ちゃったせいで、
そしてこれがあまりに楽しくて、リピートしたり余韻を楽しんだりしていたので
WARRIORを観るのがちょっと遅れました。
良い作品は、あまり立て続けに観たくないのよね。
もったいないじゃないか!(貧乏性)
お口の中にまだおいしいものが入っているのに、
すぐに別の味のものを口に入れて、今のおいしい味を消したくないのです。
ったく、贅沢な放送スケジュールにしおってからに。
チケットの半券を探してみたら、5月31日に観劇してました。
感想は6月1日のおたけびにも書いてあります。
織田信長(戸次重幸)、豊臣秀吉(音尾琢真)、明智光秀(大泉洋)、徳川家康(安田顕)、
柴田勝家(森崎博之)
映像で観ても、このNACS勢ぞろいの熱演が本当にカッコよくて。
TVや映画の映像作品でも皆さんご活躍ですが、揃いも揃って舞台映えする方々なのか、
舞台作品の方が数段カッコよく見えましてよ。
観劇した時、途中までこれは家康メインのお話だと思っていたのです。
いきなり家康の替え玉にさせられて、そのまま「家康」としての生涯を全うした絵師、のお話がメインかと。
だってもう、ヤスケンのあの熱演が凄まじかったし。舞台のど真ん中での独白も多かったし。
でも、話が進むうちに、5人5様の強烈な生きざまがちゃんと見えてきて、5人全員が愛おしくなりました。
信長の最期にはシビレましたー。
どんだけカッコイイのあの信長。
「本能寺の変」の真の首謀者は秀吉、という設定だったので、
燃えさかる本能寺の中で信長と秀吉が刃を交えるシーンがあったのです。
秀吉という一番の忠臣に裏切られながらも、その下克上魂をいさめるどころか逆に煽りまくり、
自分の死さえも楽しもうとする信長の諦観と気迫。
カリスマにふさわしい、凄まじい最期でした。
あんな凄いシーンのあと、いったいどうやってお話を続けるのだろうと思ったほど。
ただの絵師が家康の替え玉にさせられ、
苦悩しつつも名実共に「家康」その人になっていく姿も見ごたえがありました。
「家康替え玉説」というのは歴史研究でもよく言われることだそうで、調べてみたところ有力なのはふたつ。
�‘狙遒療群爾魴萃蠅鼎韻襪海箸砲覆辰心悗�原の戦い(1600年)で死亡し、それ以後が替え玉。
�∨�臣家を滅ぼした大阪夏の陣(1615年)で死亡し、それ以降が替え玉。
「WARRIOR」ではそのどちらでもなく、もっと前の桶狭間の戦い(1560年 織田vs.今川。家康は今川方)で
死亡してそこから替え玉に代わったことになってます。
しかも「今、家康に死なれては困る」織田信長の策略により作られた替え玉。斬新ですね。
明智光秀についても、本能寺以降も生き延び、「南光坊天海」という僧侶として
家康の側近を務めていた、という説がありますのね。
もちろん、この僧侶が光秀であることは家康も承知の上で重用していたわけで。
ちなみにこのお話では明智光秀は天海ではなく、「服部半蔵」になって家康の傍にいました。
洋ちゃんったら忍者かよ〜。影の軍団かよ〜。(それは千葉真一)
面白かったですー。
そしてNACSの皆さんは本当にステキな役者さんたちですね!
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