| 2010年03月27日(土) |
20年選手のオトコマエなお言葉 |
経験に裏づけされた言葉には説得力がありますね。
もちろん、その発言にたがわない、普段の行動や態度を保っている人の言葉に限りますが。
以下の3つは、最近の福山雅治氏のお言葉。
20年間で変わったこと変わらなかったこと、何がありますか? と、リスナーからの質問に、
「両方ともめちゃくちゃあるけど、「いい加減になった」ということ。流れや空気に抗わない。柳に風。
あとは、この業界だけじゃなく、大人になってからのケンカや揉め事は本当に損をする。
感情的になった者の負け。「揉め損」ということを覚えた。」
わたしも、歳をとればとるほど、冷静に対話することの必要性をひしひしと感じますよ。
どんな正論だろうと、自分は正しいのだから!と感情的に主張するだけで受け入れられるものではないし、
たとえそれがその場では通ったとしても、そういう人とこれからも一緒に仕事をしたいと思ってはもらえない。
その仕事に関わる人が多ければ多いほど、それをまとめて進めていくためには、その流れを妨げないよう
いろいろ受け流すことも絶対に必要ですからね。
ちょっと前のラジオでおっしゃっていたのは、
「自分の知る限り、エラくなっている人たちに共通しているのは『人の悪口を言わない』ということ。
(アミューズの会長さんになられた方の例などを挙げて) 悪口は絶対に言わないし、人に何か
苦言を呈さなくてはいけないときも、とても慎重に言葉を選んで、礼を失しないよう話をする。
これは共通している。」
全面的に同意。人の悪口を聞かされるのは不愉快だし、本人はきっと問題意識があるつもりで
言っているのだろうけど、結局はただのグチになってしまうことが多いし。
そういう人からは、結局みんな離れていくのよね。
デビュー20周年と、たまラジ開始10周年をお祝いした3月21日の生放送終了後、
スタッフの皆さんへご挨拶した時のお言葉。(これはたまラジHP、「小原信冶の草の根広告社」で読めます。)
「好きなことやって、ラクして暮らしたいって東京出て来ましたけど、やってみたら全然ラクじゃなかった。
それは、今更だし、月並みな言葉ですけど、僕たちがやっているのが、人に夢を与える仕事だからだと思うんです。
生半可な気持ちじゃ絶対にできない。
僕を見ていて、こいつ本気でやってないなと思ったらいつでも苦言を呈して下さい。見限って下さい。」
20年選手の41歳ですよ。かっこいいにもほどがある(泣)
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