今日のおたけび または つぶやき

2010年03月02日(火)  「龍馬伝」第九話



人の命を救えるかどうかの駆け引きも、

福山龍馬がやると柔らかさ爽やかさが先にたつのか、どうもさほど悲壮感がなく。

っつーか、史実なだけに、とりあえず今のところこの人は死なない、と、

わかっちゃってるからかしらん。


今回のハイライトは琢磨を逃がすときの龍馬の言葉ですね。

「簡単に命を捨てるがはもったいない。きっとどこかにおまんの生きる場所があるき!」

「罪は忘れてはいかん。でも卑屈になってもいかん。堂々と生きや。」



その他に、いかにも龍馬にふさわしい言葉としては、


「武市さんならできる!」 


内野龍馬も仁先生に「先生ならできる!」とよく言っていましたが、

人を勇気づけ元気にさせる言葉は、龍馬のイメージにぴったりです。


「誰かが返しにいかんといかんですろう。」


行動の人、龍馬ですからね。




ではその他のなごみポイント。


・「わたしだって、なんであんなにつれなくしたのか、わかんないんだからー!

 兄上のばかー!」 2年4ヶ月放っておかれて駄々っ子になった佐那さま。


・桂さーん! 普通に美形な人なのに、なぜこの人は登場するだけで妙に面白いのだろう。

・本当に一杯しか飲ませない武市。

・それぞれのお国言葉が楽しい会合。


・土佐での身分の低さを嘆く武市の、故郷では見せなかった正直な感情表現。

 駄々っ子武市らぶりー。

・「けんかはのぉ。」 言い寄られて困る龍馬の表情もらぶりー。


・くつ脱げよハリス!

・「朕は異人は嫌いである。」 一番偉い人がなんつー発言を。


・牢にいた方が身ぎれいな弥太ちゃん。

・声のいいあの人だ! 髪があると一瞬誰だかわからないのに、声で判明。


・本日の名人芸、酒を吹く龍馬。

 角度といい見事な霧状といい、こんなワザをお持ちだったとは。

・兄妹で迫る迫る迫るー! 佐那さまのBGMがホラーなんですけど。

・「全然問題ないにゃあ。」 「にゃあ」て! いや本当は「にや」って言ってるのだろうけど、

 「にゃあ」が可愛いからそれでいいけど、あの笑顔で「にゃあ」て!

 オトコマエ好きでにゃんこ好きのわたしを殺す気ですかー。


・龍馬と言えば渾身の土下座&飾らない熱弁。そして人は心を動かされる。

・武市以上に収二郎が怖いがぜよ。


・刀を振るのは、気持ちを決めるときですね。

・見張りを置いてないってことは武市さんも黙認なのでは。


・「鬼になってこそ大きいことが成し遂げられるがじゃ。」

 「鬼は花には目を向けんぜよ。」

 侍は椿をあまり好まなかったと聞くが、戦から遠ざかっていたこの時代ではそうでもなかったのか?


・道場では子ども相手に笑顔。でもどこか寂しげで、複雑な気持ちがよく表れている表情。


・逃亡後、日本人初の司祭になられて80年の生涯。生きてみるものですね。



来週の第十話は、やっすーいメロドラマみたいなタイトルが残念ですが、

ヒロスエ盛大に送り出し回ということで。(失礼)

それぞれがまた、人生の重大な選択を迫られるドキドキな展開のようで楽しみです。




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