なごんだー。
お父上が亡くなるという悲しい回でしたが、
それ以上に坂本家の温かい絆が感じられる素敵な第七話でした。
色々なエピソードの緩急が絶妙に思えたのですが、これは演出の渡辺一貴さんの手腕でしょうか。
ツボ列挙と言っても、もう最初から最後までツボでしたので、
ただのあらすじおさらいになってしまうことをお許しくださいませ。
・ごちそうにカツオのたたき! さすが土佐。
・お家の畑仕事を手伝う素直なイイ子以蔵。行く末を思うとせつない。
・「おまっさんと呼んでくれ!」 何その得意げなお顔!
・そりゃ焦って土下座もしますわ加尾ちゃんも。
・赤いトサカのシャモくんたちは決して弥太郎をバカにしているわけではないのだが。
・そう。立ちはだかるのはいつも龍馬!
・「やたろ♪」 絶妙すぎるタイミングで爽やか&能天気に龍馬登場。
・「土佐のおなごは皆、おまんにくれちゃる!」「ほーぉ。そうかえ。」
江戸のおなごも取られてますよ弥太郎さん。
・「わしもつれてってくれ。」田んぼの中の追いかけっこが楽しすぎる。
・ねこ屋敷!
・桂さんがいない時の出オチ担当は饅頭屋ですね。
・武市さん目が怖すぎます。
・「皆さま、お忘れものの無いようー。」 無礼な退出には慣れてるらしい饅頭屋。
・出た! 世界地図!
・最初で最後の貴重な3ショット。わかりやすい三者三様。
・3人がつかみ合いの大騒ぎをしていても動じないねこさんたち。
・龍馬以上のマイペース小龍。平然と坂本家に居座り続けるのですね。
・黒船の工作登場。「へったくそじゃのお!」「まっこと。」「えぇー?」
なんてらぶりーなご一家。
・中庭を渡って父のところへ来る龍馬。このシーンがすっごく好き。
・坂本家って本当にいいお家なんだな。
・「この世に生まれたからには、おのれの命を使いきらなくてはいかん。」
・父と末っ子龍馬の間に流れる、優しくてあったかくて本当に素敵なひととき。
・本に埋もれてひたすら考える龍馬。桂さんみたい。
・目を閉じていても、ゆっくり目を開けても、ふっと微笑んでも、
龍馬のアップがいちいち美しい。
・病人の隣で静かに絵を描く小龍。不思議な光景だがなぜか違和感がない。
・「あの末っ子」呼ばわりに、龍馬がどれだけ大事にされ愛されてきたかがわかる。
・海辺に一家を連れ出し、砂浜に世界地図を描いて夢を語る龍馬。
「龍馬伝」史上に残る最高のシーンのひとつかと。
・この時代にこんな夢を力いっぱい語るなんて、どんだけデッカイんだ龍馬。
・「みんなで行くがぜよ!」by父上。もう涙がとまりましぇん。ちちうえーー!
・水墨画の龍。
これも「龍馬伝」史上に残る最高のラストシーンのひとつかと。
動乱の世情からは少し離れて、坂本家のお話に焦点が合った回でしたが、
龍馬の人柄や行動はこの家庭あってこそと思える、とても素敵な回でした。
わたしとしては、これまでの七話中で一番面白かったです。
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