| 2009年12月26日(土) |
MステSP 2009 |
楽しかったっす。安心してお祭りを楽しめました。
FNSとかベストアーティストとかと何が違うの? 何もかもが違うの?
アーティストの良さだけを伝えるためには、司会者が目立つ必要も、
白々しいほどアーティストを持ち上げる必要も、データがどうのなんてお披露目もいらんってことですか?
あと、とにかく音響をちゃんとしてください、ってことですね。(言いたい放題で失礼)
やはり信頼と実績のMステってとこでしょうか。タモさんぶらぼー!
しつこくリピしまくっているのは当然、SMAPー福山ー嵐の豪華なラインナップ。
SMAPは以前にもMステで披露したメドレーで、わたしはこの「スーパースター」というのが
曲もダンスも大好きですの。楽しいよねー。アイドルSMAP健在!って感じで本当に頼もしい。
嵐の「Believe」も「Everything」も大好きだし。
嵐さんの曲は、ついついサビを口ずさんだり、大好きな振りを一緒にやってしまいそうになる、
気持ちを元気にしてくれる曲ばかりでいいっすね!
ひとりずつ流れるように繋がっていくダンスの振りとかも、グループの強みを最大限に生かしている感じ。
「美白」を目指して努力中の大野くんが、美白より「美肌」になってしまっているというのも
微笑ましエピソードでしたな。
そして!
そんなSMAPと嵐に挟まれても浮きもせず沈みもせず(しかも齢四十なのに!)、
やっぱりカッコイイなー、と思わせる貴重アーティスト福山雅治。
SMAPの余韻の歓声と、嵐登場の歓声に挟まれたとしても、惨めさ痛々しさを感じる必要のない存在感。
お疲れなのか、声の出かたは前日の「ZERO」の方がよかった気がするけど、やはりこの人も
ロックでもバラードでも、長年の信頼と実績を裏切らない素敵さです。
ましゃ素敵♪ ましゃカッコイイ♪
そんなこと言ってると、また「照明さん衣装さんメイクさんなどの有能なクリエイターの方々が、
こぞって僕をカッコよくしようとがんばってくれて、そのお仕事の成果としてこうなるのだから、
カッコよくならないほうがおかしいの!」とか言われそうですが。
でもね、やっぱり素材が良くないと煮ても焼いても食えねーんだよ、というのも真実なのでありんす。
本屋さんでもましゃの表紙が満載ですが、はずみで「AERA」とか買ってしまいましたよ。
折りたたまれていた表紙をめくると、もうひとりカッコイイましゃがいるわ、
しかもCITIZENの「世界へ。」の旅人福山の広告もあるわ、続けて龍馬の集合写真も・・・
という最初の3ページの福山集中投下にまんまとヤられましてん。やりやがったなAERA.
インタビューも人柄がよくわかる素敵なものでしたが、印象に残ったのはこの部分。
龍馬を演じるにあたって、
「『見ていて気持ちいい人』を演じられればいいなと思っています。
ニュースを見ていると、重く暗いものも多いですけど。
やっぱりエンタメは、見ていて気持ちのいいものを作れるか、だから。」
心から共感。
ひょっとしたら気持ちの悪いものを見るのが好きな人もいるのかもしれないけれど、
わたしは、気持ちのいい人、気持ちのいいパフォーマンス、気持ちのいい態度や発言、を
見たいし聞きたい。
これは臭い物には蓋的なことではなく、現実から眼を背けるということでもないのです。
気持ちの悪いものを「コレ気持ち悪い、アレもキモチワルイ」と、ただ垂れ流して何になる?
気持ちの悪い物事、心地よくない状態、そういうことを主流にしないためにも、
気持ちよく清清しいものを見極めてそれに多く触れねば、と思うのです。
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