DAKARAにはすっかり見放されておりますが、森永のチョコモナカジャンボは、早速拝見。
妙ちきりんなバイク・パリパリライダー号のそばにたたずむ光一さんが何て美しい。
「かっこいいじゃ〜ん こういち〜」と興味津々に近寄ってくる剛さんも可愛い。
久々に、ほのぼのツーショットがとっても楽しいCMですわ。
でも「実際の商品は走りません」とか
パリパリライダー号が走っている場面を「公道ではありません」とか、
丁寧にお断りのテロップが入ってるトコが笑える。
映像は、現実にはあり得ないものでも、いかにもありそうに見せてくれるので、
いちいち断らないとどこまでも誤解してしまう人がいっぱいいるからね。
少なくとも、商品を手にして「騙された〜」と思わない程度の説明は必要不可欠です。
でも、あの可愛いパリパリライダーズ(勝手に命名)のふたりを生で見たときに、
「TVよりオトコマエ〜」とか「TVよりキラキラ〜」とか
そういう感想を抱く場合、これは撮影側の怠慢としてクレームできるのでしょうか。
生で素が一番カッコイイふたりなもので。
>胸を張って自慢
さて、感想が前後してしまいましたが『正直しんどい春の芸人祭り』にまいりましょ。
「わかったやろ。僕がどれだけスーパースターか、ってことが。」
ま、兄さんの虎の威を借りなくても、堂本剛はまぎれもなくスーパースターですけど。
ちょっと先輩はくん付け、かなりの先輩はさん付け、の呼び方が
面と向かってはもちろん、対外的にも厳然と守られている某アイドル事務所において
(しかし社長のみ対外的には呼び捨て)、
また新たな掟破りをさりげなーく実現してしまう剛さんです。
この人が抹消してしまったアイドル不文律はかなり多いかもですね。
しかし、ケータイの呼び出し音を、
目をぎゅっと閉じてめっちゃ緊張しながら聞いていた剛さんが可愛い。
その隙に抱きしめるぞ。 >やめなさい
いいねいいね。拓哉兄さん優しいね。
SMAPは皆さん、きんきちゃんに優しくしてくれるものね。
しっかし、拓哉兄さんですら「アンミラ行ってんの?」と、興味をお持ちとはびっくりです。
やはり働く男たちのいっときの安らぎの場所だったりするのか、赤坂のアンミラは。
私が友人と行った時も、客はビジネスマンばかりだったもんなー。(2/22のおたけび参照。)
「ボク、美味しそうですか?」
美味しくないわけないじゃないですか。
美味しいに決まってるって。 >ユンソナちゃんの納豆を食べずに断言する光一さん風
なーんてことは、思っても本人を目の前にして言ってしまったらあまりに露骨すぎます。
本人の前でなくてもネットで言ってるだけでも露骨ですけど。>たまに反省
だから「美味しそうっ」と叫んで、煮玉子に紛れてカメラ向けるのがいいわけですね。 >反省してない
女優さん相手にこんな大胆なセリフも自然に出てしまう剛さん、
この番組のおかげで老若男女を問わず相手するのが本当にお上手になったわー。
グラビアアイドル、女優、芸人、ミュージシャン、誰が相手でも大丈夫だね。
観てて全然しんどくない。観てて正直しんどいのは、むしろ『新堂本兄弟』の方だったりする今日この頃。
銭湯。
ワタクシの実家は東京の下町で銭湯も数件あり、小学生頃まではよく行ったのです。
広いし、湯上りに外で涼むのも気持ちよいし、フルーツ牛乳はあったしね。
あー、懐かし。(遠い目)
まさか剛さんがらみで、今頃になってこんなに銭湯の存在をありがたいと思うとは。
遠い温泉に行かなくても見られる入浴姿。タオル巻き姿。
人一倍こじんまりとキュートな作りのバディなのに、
誰よりもタオルの位置を下げよります。
しっかり下げた分、絶対落ちないように外側へ巻き込む裏技を忘れないので、
実質さらに下がります。
でも、そんな惜しげもない下腹部(の体毛)露出に喜んだ驚いたのもつかの間、
ハワイの潮風にふっさふっさとなびく腋毛。
これには完敗。
そりゃ腋毛が豊かなのは知ってたけどさ、ここまで凄かったのかと改めて感動。
ハワイの潮風ありがとう。
バスタブにふたりで入ってた映像は、オンエアでは無情にもカットされちゃってたから、
いつか「しんどい」で、光一さんと一緒に銭湯めぐりでもしましょーよ。
箱根ふたり旅の温泉三昧から、もうだいぶ経つよ。
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