結局、DAKARAのCMは、ギターを抱えている剛さん編というのを見られなかったようです。
ま、「セルフメンテナンス」って言ってるのも、肩をぐるぐる回しているのも、
1回ずつ、ほんの一瞬しか見られませんでしたけど。
一瞬にしろ、笑顔であの肩ぐるぐるは、
運動というより脇の下コチョコチョされてくすぐったがっているように見えました。
えーい。可愛いぞ。もっと笑わしたるー。
こしょこしょこしょこしょ。 ←CMの意図に反した欲求
DAKARAって飲んだことほとんどなかったな。(うちの近所ではAQUARIUSがお安い)
今度飲んでみよう。 ←CMの正しい効果
さて、あっちもこっちも『未公開トーク集』。
楽しいねー。『新堂本兄弟』のレギュラーのオンエアよりずっと楽しかったです。
おいしいトコばかり取っておきやがって、
視聴者が日頃いかにどーでもいいモン見せられているかがよーくわかりました。
ひょっとして、飽きられないための出し惜しみでしょうか?
編集担当の方は気を使ってそのようにしてくれているのかもしれませんが、
それは、堂本光一という人が
「出し惜しみ」「次に取っておく」「とりあえずこんな程度で」
みたいなことは、一切許さない常時全力投球な人だと知っての狼藉か?
そこへなおれぃ! 編集担当者っ。
汲めど尽きせぬ魅力の持ち主のふたりですから。
きんきちゃんを甘く見てもらっちゃ困りますわ。
でもとにかく
すべておいしくいただきました。(深々と礼) >おいっ
『新堂本兄弟』では特に、タマオームの状況設定の矛盾をことごとく突き崩す光一さんが、
可愛いタマオームのうるうるくねくね攻撃にも一切動じない光一さんが
キッパリ男前で、拍手喝采したいほど大好きです。
「朝日が入る部屋」に全く価値を見出せない光一さんに向かって
朝日を浴びることで得られる元気を、光一さんが黄色い歓声を浴びることで得られる元気に
即座にたとえてみせた剛さんはさすがでしたわ。
相方の趣味趣向、思考回路を熟知している剛さんならではです。
あとはね、やはりユンソナちゃんの
「ねぇねぇ、つよし。」
言ってみてえぇぇぇぇぇぇぇっっ!!
1回付き合ったりしなくても(『正直しんどい』で充分つき合ってるけど)
ユンソナちゃんがこう呼びかけるのは全然イヤじゃないし、とってもナチュラルでいい感じです。
呼び捨てにしても不快感がないというのは、外人さんの特権だわ。いいなー。
そうそう、ユンソナちゃんも血液型はABなんだね。
そして『HEY!HEY!HEY!』。
光一さんが無邪気に口にすると、う○こという言葉さえ可愛らしく聞こえてしまうのはなぜだろう。
まっちゃんが話し出すと、お食事中はちょっと勘弁、という気分になるのに。
まっちゃんは以前、トラジ☆ハイジ相手にもう○こ話してましたっけね。
ま、いくら光一さんが無邪気にう○この存在を指摘してそっち側に足を踏み入れたとしても、
相方をほっておけない剛さんが絶対引きもどしますから。
しかも、あんな優しく肩と膝にタッチして呼び戻すんですもの。
相変わらず、さりげなく相方殺しなつよちゃん♪
うん。行かないよ。
絶対どこにも行かないってば。
そっちなんて絶対行かないから。(熱く宣言)
>オマエのことは訊いてない
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