毎日がeveryday日記
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2004年10月05日(火) |
運転手さんそのバスに僕も乗っけてくれないか。 |
「具合が悪い」と書いたら数人の方に励ましのお便りをいただきました。かなり感激してます。どうもありがとうございますm(_ _)m 飴玉をなめるといい、と聴いて現在なめています。あ、具合は未だ小康状態なので引き続き励ましのお便(以下略)
迷惑メールが多くて参ってます。メルアド変えよかなぁ。
あ、漫画「BREACH!」が面白くておススメって人います?もともとちょっと気にはなっていたのですが。何か意見のある人はぜひこちらまで。
しかしうっとうしい雨が続きます。普段僕は駅まで自転車ですが、雨の日は近くのバス停でバスにのります。僕が乗降するバス停は短い往復路線の折り返し点で、降りるときはたいがい1人になります。 つまり最後の2分くらい運転手さんと2人旅になるのです。運転手さんは、時には「まだ降りてないのかよ」みたいな視線を浴びせてくることもありますが、大概俺が聞いていようと聞いていまいと最後までアナウンスを続けます。まぁ当たり前の話なんですが。 でも2人きりになったときは、こちらから話しかけてみたくなることもあります。「いつまでも同じところ往復するのって辛くないですか」とか不躾な質問ばかりが浮かびます。でもしません。だって、もし「これが夢でしたから」なんて言われた日には、辛くなるのはこっちですから。
きっと明日もまた運転手さんはただただアナウンスするだけでしょう。
いかひこ
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