いつからだろう。 何を食べても美味しいと思えなくなったのは・・・ 少なくとも家族がおかしくなってからはずっとそうだった。
家に帰るのが憂鬱で恐かった。 そういう思いはもうずっとあった。
ここ最近調子がいい。 まるで以前にもどったようだ。 心配していた叔父の検査も大丈夫そう・・・らしい。
今心がここ最近感じたことないぐらい軽い。 凍えそうに寒い上に冷たい雨まで降っている外を歩いていても自分の心があたたかいのがわかる。 クリスマスツリーが本当に美しく見える。 俺の心が俺がのんびりすることを咎めない。 いつもは例えばこうやってPCに向かっている自分ですら責めるのに。 ずっと心の奥底にあった死にたいという気持ちも今はほとんどない。
今日の夕食は本当に本当に久しぶりに美味しいと思えた。 「生きてて幸せ。」って思えるぐらい美味しかった。 そんなたいしものじゃないんだけどね。 心が軽くなると美味しいって思えるんだね。
今はなんだかおそろしく眠い。 もうずっとずっと不眠症だったのが嘘みたいだ。 お腹がいっぱいで眠い。 なんだか子供みたいだな。 でも今の俺はとても幸せです。 これを読んでくれている皆さんに幸せをわけてもまだ残るぐらい幸せです。
家族が元気なのは本当にいいことだね。
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