何が幸せで何が不幸かなんてわからないよね。
結局本人の感じ方次第なんじゃないかなって。

もうだめって思うぐらいしんどかったり「最悪」って思うぐらいひどいことが起こったり。
そういう時は文字通り心が折れそうな気がする。

でも「最悪」という状態を避けられただけなのに幸せな気分になれたり。
思いがけず例えば「論文を書かせてもらえる。」なんてことが起こったり。

悪いことといいことが交互にやってくる。
これが人生・・・なんてね。

そう、悪い時も自暴自棄にならずよい時もそれを当たり前と思うことなく生きていければいいなぁ。