ちょっくれいとぼっくす
めにゅ|ばっく|ごぅ
今日はおチビの家庭訪問だった。 2時50分からと言うかなり微妙な時間。 (もう少し早いか遅いかがいいのに、、、)
朝8時に起きて 掃除やらなにやら今日の段取りを考えながら PCのメルチェなんかやっていたら すっかり9時からのプール指導のことを忘れてしまっていた。
ふと気づいたのがなんと8時40分orz 学校まで走っても10分はかかるので完璧に遅刻だな。
とりあえずおチビを起こし 口にはメロンパン、脇には体温計を差し出し なんとか5分前に家を出した。
遅刻は遅刻だけど夏休みだから大丈夫でしょう。 夏休みボケでギリギリに来るのが何人かいるものなのだ^^。
午後からやってきた先生は 女の先生で5月に授業参観で見たより若くみえた。 わたしときたらめんどくさくてノーメイク^^。 さすが2人目の余裕なのか、ただのモノグサなのか、、、。
開口一番で 「彼女はしっかり者だから、、、」
へー。 学校ではそれなりにやってるらしい。
「友だちとは仲良くやってますか?」 「忘れ物って目立ちませんか?」 「ちゃんと授業聞いてますか?」
と基本的なことを質問すると
「女の子だから、その辺は大丈夫ですよぉ〜。」
いやいや、その昔は野生児でしたから、、、。 と心の中で呟いてみる。
しかし 何も言われないのも何だか寂しいかなぁ〜。
家では 相変わらず「だっこ〜」なんて言ってますが。
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