2005年08月11日(木) |
夏休みの楽しみと気がかり |
明日から、新潟へ帰ってきます。 実は、今週あたまからちょっと新潟モードになっていました。試合前日にわかったのですが、母校が甲子園新潟代表(新潟明訓高校)になっていたからです。負けちゃったのですが、なかなかいい試合だったみたいなので、ホッ。それだけでもなんとなく’よかった〜’って気持ちです。 長嶋美奈の「熱闘甲子園」はしっかり見ました。 そして、明日の夜は中学校のクラス会。わざわざこんな混む時に帰ることにしたのは、このためです。 ’オリンピックの年に開く’という話になっていましたが、なかなか計画通りには開催されなくて、13年前・5年前そして今回、となりました。 クラス会は、年はとっても今何してても、集まると昔の力関係がそのままだったりするところが面白いのです。(いまだに男の子が誰も頭があがらない○○ちゃんとか)今年は、何人集まるかな。先生がお元気でいらっしゃるかどうかが、年々気になってきていることなのですが。
新潟に帰っている間の気がかりは、チビマルのこと。おととしまでは、いやがるものをムリに車に乗っけて連れて行きましたが、もう出来ないです。 獣医さんの診たてによれば、慢性の腎不全がすすみ既にお亡くなりになっている(5月の時点で)はずの、彼女ですから。 この頃は、今までのお腹のマッサージに加え、毎日のヒーリングを欠かしていません。何か行動のきっかけには、まず自分のバスケットにちょこんと座って待っています。 オーラをなでられることと、体の中のエネルギーのバランスをとってもらうのが気持ちいいと理解したようなのです。 体調の芳しくない時は、手で触れたときにものすごい勢いでビリビリが続きます。びりびりを感じている時点で、不要なエネルギーを吸い取っているのだと思えてきました。そして、手の甲や反対の手から、放電するようにぬけていきます。それがおさまるまでじーっとしていて、しばらくすると、あくびしたり、すりすりしたり、毛づくろいしたり・・ごきげんネコの状態になるのです。これがネコのヒーリングです。3日間これが出来なくなるので、ちょっと心配なのです。 お腹マッサージ担当の留守番の家族に、ニャンコのエネルギーワークも頼んでいきますが。
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