イヌな生活
顔が赤い、たまごです。
今日は日差しが強くって‥ 洗濯干すのに時間がかかっただけなのにぃ(T.T )
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ご主人様が部屋の照明を調整し始めた中 ベットサイドにあったパチンコ台、それがとっても明るかったので 電源落とそうと台の周囲を探していたら‥
私が見つけられずにいる間に 後ろからご主人様の手が伸びてきて パチンて消されてしまいました。
う、うしろって‥この配置は‥
予想、大当たり! そのまま後ろから抱きしめられました。
きゅぅーーー、だめーーーぇ 後ろって‥‥‥にが‥いぇ、すきなんです‥ orz
後ろから抱きしめられるのね 好きなんですよ、好きなの!
でもね、だからね、前からの50倍くらい緊張するんですよ! もー、心臓飛び出そうになっちゃうの、ダメなのぅ。。。
完全に固まっている私に
「ね、欲求不満だったの? メールにそうやって書いてたよね〜」
そ、それは実際、欲求不満かどうかよりも ああやって書いたら興味を持ってくれるかな、とか 面白がってくれるかな、とか 会おうと思ってくれるかな、とか
そっちの意味のが強くて‥
うー、でも確かに少しは欲求不満で‥ でもでもでも、それを言うのは恥ずかしいよぅ‥
『‥えっ、あ‥よっきゅ‥』
そ、それはダメ! 腰砕けになっちゃう〜(T.T )
『は、はい、よっきゅうふまんでした‥ぅぅぅ』
「ふーん(笑)こっちむいてごらん」
抱きしめてた腕をほどいてくれたので 俯きながら、向きを変えると、ご主人様はベットに腰をかけて
「スカート、持ち上げて」
う‥おふろ‥はいらないのかなぁ‥(泣)
ほとんど毎回させられてるけど 回を重ねるごとに 恥ずかしさが増してる気がするのはなんで?
両手でスカートのスソを持って、ちょっとずつ持ち上げてると 案の定怒られて
「もっと!」
『は‥い』
完全に下着が見えるところまで持ち上げたところで
「足、開いて」
スカートと同じ調子で、恥ずかしくてオズオズしてるから やっぱり途中で何回か怒られて。
なんとか彼が納得してくれるところまで、足を開いたところで ご主人様が手を伸ばして、下着の底をそっと撫でた
「うわっ、すっごい濡れてる」
『そ、そんな‥』
「本当に欲求不満なんだな〜、まったく」
『ちがっちがい‥』
「違わないでしょ」
『‥‥‥はぃ』
「このまま苛めたいとこだけど、雨がベタベタして気持ち悪いんだよね。 しょうがないな、お風呂入ろう」
ほっとして、スカートのスソから両手を離すと 立ち上がった彼が、スカートと上着を脱がせてくれました。
私だけ下着姿で、ジッと見られてる‥‥ うぅぅ、てなってたら
「うん、下着、今日のもイイね」
だって〜、よかったぁ(^^)
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