イヌな生活


2006年04月17日(月) 会えたのに酔っ払い〜10〜

ピタゴラスイッチ♪好き♪たまごです。


こちらで紹介されている「『ピタゴラそうち』超絶ギミック動画集」たのしーいです

「ピタゴラそうち」大好きなので
まとめてみれてしあわせ(^^)

知らない方も、知ってる方も
是非、一回見てみて下さいー。


***続き***


ご主人様が攻めるのをやめ、指を抜いてくれると
くったりして体に力がはいらない。

「自分ばっかり気持ちよくなってちゃダメでしょ」

その言葉に、返事をしたくても
声を出す気力がないので、こくん、と頷く。


ご主人様と位置を交代。
床に座り込んでいる私は、ご主人様を見上げる感じ。

この位置って、好き。


両手と、口と‥前回までに教わったことを思い出しながら
少しでもご主人様に気持ちよくなってもらえるよう頑張る。

好きな人にするぶんにはふぇら大好きなので
特に休むことなく、ずっとしてたら

「もういいよ」

て言われて、一旦終了。


次に、マットに横になるよう言われ、従うと
胸からお腹にかけてローションが塗られた。

そこにご主人様が体を重ねる。


なんともいえないローションの感触
ご主人様の体温

それだけで十分、気持ちいいのに

固くなってるご主人様のが
敏感なところをこする。

「素股」の状態。


これが、なんとも『焦らされてる』ていう感じで
我ながら妄想体質なんだと思うけど


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熱くて、もう、どうにでもして、て感じで
頭がおかしくなりそうなくらい。

でもお風呂場だし。
「生でもいいから」はNGワードだ。

でも、もうアソコが熱くて
思わず腰を自分で動かしてしまいそうだった。



(限界かも‥)

て思ったとき
ご主人様が体を離して

「ゴム、持ってきてるんだ。
 さっきのご褒美ね」

とゴムを取り出し、つけ始めた。

(いれてもらえるんだ!)

そう思ったら
更にたまらなくなって


ご主人様がつけてるのを待っている間に
アソコはますます熱を帯びてしまった。


入り口にあてがわれただけで
もう気持ちいい。

そしてそれが、体を広げながら入ってくる感覚

それが嬉しくて、気持ちいい。



眠気、限界、今日はこれにて。





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