イヌな生活


2006年03月27日(月) えっちしてみたかった人

お元気ですか?たまごです。

今週末はご主人様に会えそうな、会えなさそうな(苦笑)
会いたいなー、会わせて下さい!
てお星様にお願いしている今日この頃です(^^;)


先日の日記で「えっちしたーい」て
お願いする話を書きましたが
そもそも、えっちしたいなんて思った相手は
今までに3人しかいません。

せんせと、ご主人様と、もう一人。


あんまり「たら」「れば」と
仮定法過去で話すのは好きではないのですが

もし、出会うタイミングが違っていたら
私は彼に夢中になっていたと思うんです。



彼(山田君としますね)と出会ったのは
せんせと付き合うようになって本当にわずかのころ。
塾繋がりのメンバーで行ったスキー旅行。

せんせも参加していました。


「せんせと一緒にスキー旅行!」
てずっと楽しみにしてた旅行でした。

でも私は、山田君と話すのが楽しくて
皆がカラオケをしているのにそれに参加せず
彼と二人で外で話し込んでいたりしました。


旅行中に山田君が
よく深夜歌舞伎町で飲んでいると言っていたので

『私も呼んでよ』

とメルアドの交換をしていたのですが
旅行後、本当に0時とかに

「今から飲まない?」

と呼び出しをかけてくれたので
せんせがかなり嫌そうにしていたけど
深夜にタクシーで出かけていました。


彼以外にもスキーで知り合った同い年の男性と
3人で飲むことがほとんどでしたが

私はどうも、酔っ払ってくると
好き嫌いがはっきり態度に出る傾向があり
(好きな人への絡み方があからさま orz )

周囲の人に

「たまごは山田君がお気に入りだね」

と言われていました。


朝まで飲み倒したことが何回あったか‥‥
そのたびに

「じゃ、お二人の邪魔はしないから〜」

て二人セットでタクシーに乗せられたり
私たち二人だけ置いていかれたりしていました。


そのながれで
私の部屋に山田君が泊まったことが数回。



多分、せんせは私と山田君がえっちしたと
思ってると思います。

そして、あの場でいっしょに飲んでいた人たちも
きっと全員が、もれなく
私たちはえっちしてると思ってたと思うのですが


えーーー。
残念ながらしてません。



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ははは。
いや、結構毎回凹みました。私。
山田君は‥どうなんだろ。



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それで会わなくなったんですよね。
えっちしてたら何かが違ったかな、て思ったりします。

ま、今頃考えても仕方がないんですけど。




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