イヌな生活
早く書かないと忘れちゃう?たまごです。
書きながらなんだか既に記憶が怪しい部分が‥ 覚えてるところと覚えてないところと差が激しいんです。
頑張ります〜ぅ。
***続き***
一月ぶりに会ったご主人様 私はやっぱり緊張して顔をが見れませんでした。
時間も時間だったので 飲み物と軽食を買ってホテルへ。
ホテルまで歩く間、私の頭の中は 『どうやってご主人様に見られずストッキングを脱ぐか』 ということでいっぱいでした。
膝下まであるスカート丈のせいか 特に何もなく普通に(笑)部屋に入り ご主人様がベットに座ったので
『あの‥トイレ行ってもいいですか?』
「なんで?」
『ストッキング脱ぎたいんです』
「それなら、ここで脱げばいいじゃない」
『え?!や、それは‥』
「いいじゃない、見てるから、さ」
『でも‥でも‥』
おいでおいで、と促されて おずおずとご主人様の前に立ったのですが
ご主人様の手がスカートの下から入って太ももに触れると もう恥ずかしくて耐えられなくて 思わず座り込んでしまいました。
『や、やっぱりちょっと‥あの‥』
「なんで?」
『だって‥‥』
「ほら、立って」
『でも‥やっぱり‥』
「立ちなさい」
最初は口調が優しかったので、両手首をつかまれたまま しゃがんでイヤイヤしてたいたのですが 途中からご主人様の口調が厳しくなって‥
こうなると恥ずかしさより 逆らうことへの怖さが勝ちです。
怖いのと恥ずかしいので心臓が飛び出しそうで 必死の思いで俯いたまま立ち上がると、 ご主人様はさっきしたようにスカートの下から手を入れ そのまま足をなで上げて‥気がついたようで
「‥あれ?ガーター?」
『‥だって、あの‥いや‥えっと‥』
私は恥ずかしすぎて、半分パニック状態。 しどろもどろになっていると
「いーね。じゃ、見せてもらおうかな」
とご主人様はベットから立って、ソファに腰をかけ直し 私をご主人様の両足をまたぐように立たせました。
「足、開いて」
と言うと同時に、ご主人様が自身の足を開くので それをまたいでいる私は、足を閉じようとしてもできず 結局、肩幅より広いくらいに開きました。
「スカート上げて」
そう言われて、スソを両手で握ったもの なかなか持ち上げられなくて固まっていると
「もっと」「ほら、早く」
と怒られてしまい、おずおずと持ち上げました。
スカートを自分でめくることも恥ずかしいのですが それ以上に俯いていると
「こっち見なさい」
と言われるんです。
視線を上げるとこちらをジッと見ているご主人様と 目があって‥それが何よりも恥ずかしくて‥。
なんだか目が潤んできてしまいました。
完全に下着が見えるところまで スカートを持ち上げると
「厭らしい格好だね。こんなに食込ませちゃって」
とご主人様が下着に触れました。
それがすっかり濡れてしまっていることなど 自分でもよくわかってはいたのですが
「どういうこと? なんでもうこんなに濡れてるの?」
と聞かれると、恥ずかしくてたまらなくて‥ 返答もできずに俯いてしまいました。
「スカート、脱ごうか」
というご主人様の言葉に 恥ずかしいので後ろを向いて自分でスカートを脱ぎ 皺にならないように片しておこうとしていると
ご主人様が近づいてきて、上着を脱がせてくれたので 私だけ下着姿になってしまいました。
その最中に「どうしてガーターを買ったのか」の 経緯というか‥そんな話しになったのですが
下着姿で必死に説明している私を ご主人様はソファの自分の隣に座らせ 両足を大きく開かせて、アソコに指をいれて掻き回すから 話が途中で止まってまって‥
『だ‥だか‥ら、やぁ‥あ、の‥』
「ん?なに?わかるようにちゃんと話しなさい」
ってもうなにがなんだか‥
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