イヌな生活
2005年09月29日(木) |
先生と生徒の恋愛(H)模様〜女子実習生の場合〜 |
ヨガから帰った、たまごです。
週1で通うようになって今日で4回目です。 体‥‥硬すぎ orz
ご主人様にヨガを始めたことを報告したら
「ヨガ?なんで? あ、もっとキツいポーズで縛られたいのか‥なるほど」
ってち、ちちちちちちがいますーーーーー<(T_T)>
精神的に安定するって訊いたので ダイエットにもなるだろうし、いいかなって いいかなー、って思ったんですぅ。
さて、ガラリと話は変わって昨日は
女子高生×先生
だったわけですが、本日は
男子高校生×教育実習生
でございます。私の友人って‥。
リカちゃん人形そっくりの彼女はとっても面食い。 タイプはサラサラの髪に、線の細い体。 雰囲気に弱く、押されると断れない、そんな子です。
男女別学出身の彼女は、教育実習で 母校の男子部に行くことに。
行く前は、不安でいっぱいだったのに 実習が始まったら、メール来る来る。
「高校生可愛いのー」
はいはい。
『手、出しちゃダメだよ』
「当たり前でしょー。大丈夫だよ」
とか言ってたのに‥実習が半分進んだ頃には お気に入りの子とメルアドを交換して メールのやり取りを始めてました。。。
おいおい。
そして、私の心配はみごと的中。 実習が終わった直後の金曜日
「明日、○○君(生徒)と渋谷で映画観てくるー」
『なぬ?』
「○○君、△△(こてこての恋愛映画)観たいんだって でも、一人でも男友達と一緒とかも微妙だから 先生一緒に行ってくれない?ていうからさ」
『ええー』
「大丈夫だよー。映画観るだけだから」
『ほほーぅ。報告待ってるね』
「うん♪」
〜日曜日・朝〜
「たまご、今日って夜、暇? 相談訊いて欲しいの。 で、メールじゃなくて会って訊いて欲しいんだけど」
『いいよー(なにやったんだ‥)』
〜日曜日・夜〜
「たまごー、どんな話しても幻滅しない?」
『しないよ。どうしたの?』
「あのね‥昨日、映画見た後ラブホ行ったの」
『あ‥うん(やはりな)』
「驚かないの?」
『まあ、ね。で、相談って何があったの?』
「○○君って経験なくて、彼のグループでまだ経験ないの 彼含めて二人だけなんだって。だからね‥」
『教えてあげたの?』
「そう思ったんだけど‥」
『だけど?』
「できなかったの‥。 いれようとするとダメになっちゃって。 これってやっぱり私が下手だからなのかな?」
『え‥‥うーん』
「あとね、もう一回会ってもいいと思う?」
『うううううーん‥』
それは違うだろう!
ま、それについては突っ込まず 当時の私には、どう答えていいのか全くわからなかったので 結局彼女の了解をとって、数人の男友達に相談したところ
結論はほぼ一致。
「緊張してたのができなかった原因だと思う。 彼女が下手かはわからないけど、上手ではないかも。 そのまま放置だとトラウマになる可能性大だから 彼が会いたいと言ってきたら会って Hがしたいというなら、ちゃんとできるまで付き合うべき!」
彼女に伝えたら「わかった」と言っておりました。
男の子ってわからない‥。
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