イヌな生活
2005年02月21日(月) |
信頼する、ということ |
『どうしても、会ってお話がしたいんです』
とお願いしたら、会う時間をつくってくれました。
深夜2時に待ち合わせ。
Barでお酒をいただきながら、 聞きたかったことを質問してみました。
「たまごが僕の管理している状況で、みだれている様子が見たい」
「2人の男性の前でたまごがどれほど乱れてイキまくるのか‥見たい。 淫らなたまごをもっと見たい」
‥‥と言われると
『この人の希望に応えたい』
と思いました。
でも、即答はできなくて
『返事は、ちょっとまだ‥考えさせてください』
と言ったら、
「怖いなら保留でいいよ。 ただ、『変なことをさせないために僕がいる』のだから、 危ないことには絶対にならないよ。 そこは信頼して」
という返事が返ってきました。
‥‥そう、か。
私が信頼できていれば、
『一緒にいてくれるんだから、この状況も大丈夫』
と思えて、受け入れることができるのかな。
そこまで信頼する、
て覚悟をきめなくちゃいけなってことですよね。
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