 |
 |
■■■
■■
■ ワールドカップ、アルゼンチンとイングランド
2002年06月02日(日)
サッカーワールドカップ、今日は強豪ひしめく「死のF組」(オーバーやなあ……)で、ナイジェリアと対戦したアルゼンチンが、パティストゥータの決勝点で白星発進、また因縁の対決であるイングランドVSスウェーデン戦では、左足甲を骨折して出場が懸念されていた、ブラット・ピットに似ていると大人気のイングランド主将ベッカムが先制点を挙げるも、後半に追いつかれ引き分け、イングランドVSスウェーデンらしいといえばらしい引き分けでしたね。
それにしてもこの2チームは、今回の対決を含め、過去18回対戦しているのですが、対戦成績は5勝5敗8引き分けと全くのイーブン、しかし過去10回では1979年の引き分け以来、スウェーデンの3勝7引き分けとイングランドが勝てない状況が続いています。イングランドは優勝候補の一画ではあるのですが、今後もこの2国間の因縁は続きそうです。
|
|
 |