・・・単純に指を出し入れしてるだけで、 その先に進む気配がない。 ちらっとチ○コを見ると、へにゃへにゃのまま。
【・・・指でいった振りした方がいいのか?】 迷ったけど、とりあえず演技をした。 すると、指を抜き、ベットに横たわり、 一言。
「立たなくてごめん。」
「・・・別にいいよ。気持ち良かったし。」 全然思ってもいないことを言っておいた。
で、結局、第1回「サイテーなSEX」はこれで終了。 そそくさと服を着る相手を冷めた目で見ながら、 私も支度した。
恐ろしい展開はこの後も続く・・・。
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