渋○の、有名なラブホ街へ連れて行かれた。 握られた手が汗ばんでいた(オェっ)。
余裕を見せたいんだと思うけど (初めてだって本人以外の人から聞いて、私は知ってたけど 知らない振りをしていた。) どぎまぎしてるのバレバレですからっ。
隠微な部屋に入って荷物を置くと、 肩を掴んで、あのヘタクソなキスをしてきた。 そして私の着ていたニットをいきなり捲り上げ 下着の上から「がっつり」胸を掴んだ。 「力任せに」揉み、首に唇を付け、 片手でホックを外そうと頑張っている・・・けど外れなかった。 「あは、ごめん」って慌ててたから、自分で外しましたよ。
あの、心底いやらしい目は忘れられないなー・・・。
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