きのうやっと届きました！！
ウクライナのフェイロニアン族のミツロウキャンドルです。
クリスマスに夜キャンドルをともして
やっぱりろうそくの炎を眺めると
すごくリラックスするなぁと実感し、
それをきっかけにネットで色々検索していたら
偶然見つけました。
ミツロウキャンドルという名のごとく
ミツバチの巣の表面についたワックス（みつろう）を使い
一滴一滴垂らしてつくる、本当に手の込んだものなのです。
それに、火をともしてもすすがほとんど出ずに
マイナスイオンが放出されることも実証されていて
瞑想などに使う人にも多く愛好家がいるそうです。
昨日は一日中大掃除で疲れ果てていたのですが、
寝る前に初点火しました。
ほのかに蜂蜜に似た甘い匂いに
暖かみのある炎で、他のキャンドルにはない
神秘性を感じました。
フェイロニアン族に伝わる神話や民族文化などあるそうなので
一度調べてみたいと思います。

このところ寒い日が続きますが、皆さんもキャンドルで
心から暖まってみてください！！