| 2008年05月06日(火) |
ひとりの幸せを噛み締める。 |
朝からお疲れ気味でボーッとしてたら、マチャハル氏がユキを連れ出してくれた。 思いがけずひとりの時間。
とりあえず、ユキがいるとしにくい箇所を掃除したりなど、溜まっていた家事を一通り片付けて、自由時間に。
読書しながらお菓子を食べる。時間は12時だけど、今日はお菓子が昼飯って事で(笑)たまにはこんな日があってもいいよね(*´∀`*) これもひとりだからこそできる事だわね。
私の自由時間といえばユキが昼寝してる時か夜寝付いた後な訳だけど、昼寝中は家事をしたりであまり時間が取れないし、夜には私も眠たかったりで思うようにはのんびりできない事も。 この日記だって、最近は専ら携帯からの更新だし。ちょっとした合間を見てメール欄にちょこちょこと少しづつ書き足していって、完成したらそれを切り取って貼りつけ→更新、という手順を踏んでいるのだ。いちいちパソコンを開いてられないし、夜に更新する気力もないので、今はこれがベストだと思っている。
昔はよくひとりでカフェとか行ってて当時もそれは贅沢なひとときではあったけれど、今の比じゃないなと思う。 今は何するにもユキがついてくるから。
それはそれで別な喜びもある事はあるんだけどね。正直、やっぱりひとりの時間は欲しいというのが本音。 ユキが寝てる間の自由時間と、ユキがそこにいない自由時間とじゃ、同じ自由でも違う気さえしてくる私はもしかしたら母性本能が少ないのかも(無い訳ではない‥と思う)
でも、ひとりの時間を楽しめるのはひとりじゃないからこそで、もしかしたらそれは幸せな事なのかもしれない、と今ふと思った。
あーでも、まだしばらく帰ってこなきゃいいなー(鬼)
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