最近のここは日記というより愚痴の掃き捨て場になってるな・・。
今日は愚痴ではなく泣き言です。見たくない方はスルーでお願いします。


先日ユキの４ヵ月健診がありまして。
覚悟はしてたんだけど首が完全に据わってないということで、本来なら次回は１１月のところ７月に再度診て貰うこととなりました。要観察ってやつです。


健診に来ていた同月齢の赤ちゃん達は当然皆、首も据わってたし、ユキと違ってよく笑うことに驚きました。と、同時にかなり落ち込みました。うちのは滅多に笑わないし、ましてや声を出して笑うなんてこれまでに数回しか見た事なかったからね。


首に関してはほとんど据わってるし、何故か寝返りはすでにマスターしているので多分大丈夫！とは言われてるんだけど、それでも心配で心配で・・。


ここで心配したところでどうにかなる訳じゃないし、心配するのはもう少し先で良い事は頭では充分分かってるつもりなんだけど、やっぱりダメですね。


最近、何故か急に手が掛かるようになり、ただでさえ落ちていたところだったせいもあってか自分でもビックリするくらい凹んでる自分がいます。我ながらちょっとヤバイかも・・と思うくらい。


そんな疲れ切った私を見て、本日仕事休みのマチャハル氏が先ほどユキを連れ出してくれました。少しの間でも休みなさいよ、という彼なりの配慮です。家にいるとどうしても休まらない部分があるからね。
マチャハル氏も体調良くないのに（だいぶ治ったとはいえ急性胃腸炎で大変だったのですよ）ありがたいやら申し訳ないやら。


マチャハル氏はユキの首が据わらない事について
「ユキのペースなんだべや。大丈夫だ」
と言ってくれてます。
実際大丈夫かどうかは置いといて、今はユキを信じるしかないよね。


どうか、単なるのんびりさんなだけでありますように・・。