夕方から実家に行ってました。


母が昔ながらの手遊び（でいいのかな？）などでユキの相手をしてくれました。
普段、日中は私としか遊ばないからたまにこうして他の人に相手して貰うとユキも遊びの幅が広がっていいかもね。


母は私に
『歌とか歌ってあげると、その内リズムをとったりするようになるのよー』
とか言いながらユキに【さっちゃん】の替え歌を歌って聞かせてました。


ユキちゃんはね


ユキちゃんていうんだ　ホントはね


だけど　ちっちゃいから


じぶんのこと　ユキちゃんて　よぶんだよ


おかしいね　ユキちゃん♪


・・・・おかしいのはアナタの歌詞ですから！と思った私は間違ってるかい？


次に【むすんでひらいて】を歌いながらユキに手遊びさせる母。


むーすーんで（と歌いながらユキの両手を胸の前でクロスさせる）


ひーらーいーて（と歌いながらクロスしてた両手を横に広げる）


てーをーうって（と歌いながらユキの両手をパチパチと拍手させる）


むーすーんでー（最初と同じ）


まーた　ひらいて・・







と歌いながらユキの両足を開く母（爆）




股開いてどうするよ・・。




私にそれらのおかしい点を指摘された母は『童謡のＣＤ買わなきゃダメだね・・』と心なしかしょんぼりしてました（＾＾；）




その後、母は同様にユキの手を取りながら【いとまきまき】を歌うも仏頂面のユキ（笑）まだユキにはちょっと早かったのかも。【むすんでひらいて】の時もされるがまま・・って感じだったしね（苦笑）