前回の日記にありました、マチャハル氏の結婚の挨拶ですが、、
挨拶する事なく、挨拶終了ヽ( ̄▽ ̄*)ノ
今日の札幌は大雪の為、1時間遅れでマチャハル氏はやってきた。
仕事帰りに寄る為、遅れるかもしれないという事を予め両親に伝えてあったので、そこは無問題。
「遅れてスミマセン」 と、みっちゃんに手土産のケーキを差し出す。まずは合格★
その後、テーブルに向かい合う4人。沈黙が重い。。
実は『マチャハル氏が言葉の出だしのタイミングに困ってたら助け舟を出してあげてね』と、みっちゃんに予めお願いしていた。サトシはアテにならなさそうだったので(笑)
沈黙の中、みっちゃんと目が合う。 「まだ、来たばっかだから早いよ!!」必死に目で訴えたのだが、、
「私たちに何か言いたい事あるんじゃないの?」 キキキ、来たぁーーー(・▽・)ーーー!! みっちゃん。。
助け舟、、早過ぎますからっっ( ̄▽ ̄‖) しかも、これでもかっって位に直球だし( ̄▽ ̄;)
そして、視線は一斉にマチャハル氏へ。どうするマチャハル氏!!
ちょっと困惑しつつも、言うなら今だと口を開くマチャハル氏。 「実は、、
そして、マチャハル氏が『結婚』のケまで発した時だった。
「あー、いいよいいよ。分かってるから★」
ダンマリを決め込んでいたサトシ、、「いらっしゃい」の次の発言が制止かい(T▽T)
ますます困惑するマチャハル氏にサトシは続けた。 「もう付き合いも長いし、今更かしこまらなくていいよ。俺もコイツ(みっちゃんの方を見ながら)の家に挨拶しに行った時は緊張したもんだ」
多分、この辺りからマチャハル氏の緊張も少しずつ溶けてきたんだと思う。 その後はそれなりに話も弾み、キムチ鍋を囲みつつ楽しいひと時を過ごせました♪ それにしても、昨夜まで必死でどう挨拶を切り出そうか考えていたマチャハル氏の苦労は一体(^ー^;) 終わってしまえば、呆気ないものなり。。
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