2004年11月29日(月) |
検証!!熱帯魚の癒し効果 |
札幌支社では現在、熱帯魚を飼育しています。最初は2匹しかいなかったのが、気付けば4種13匹にまで増えていました。 マイペースなところが某係長に似ている事から名付けられた邊魚(ナベギョ)、動きがすばしこく、某営業員にそっくりなアルジータという種類の魚はケンジータと名付けられました(命名は支社長) 魚にも性格があり、動きも様々なので見ていて飽きません。仕事で疲れる度に眺めては癒されています。
社内新聞に載せる『支社便り』の記事を頼まれたので作ってみました。 今日は、この熱帯魚達の話など。
今、会社で飼っている熱帯魚は
ベタ(2匹)
コリドラス(1匹)
アルジータ(1匹)
ネオンテトラ(9匹)
の4種13匹です。
支社便りの文章にもあるように、性格も様々で見ていて面白いです。
ベタは、気が強い魚です。雄同士を同じ水槽に入れると、間違いなくどちらかが死ぬまでケンカし続ける為、別々にしなくてはなりません。 雄と雌の見分け方は簡単で、ひれが長くキレイな方が雄、ひれが短い方が雌との事。 会社には雄・雌1匹ずついたのですが、同じ水槽に入れるとどうも相性が良くない模様。。雄と雌でも相性が悪ければ、やはり死ぬまで戦い続けるらしいので今は別々の水槽で飼っています。 「仲悪いねー」なんて支社長と話していたのですが
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