いや〜、『アイ　ロボット』！！最近みた映画の中では超ヒットでしたよ★
一見の価値有りです。マチャハル氏なんて「俺もボウズにする！」とか言ってるし。てか、君がボウズにしたところで、ただのチンピラもどきですよ。ウィルスミスにはなれませんて(ー_ー)

ところで、性格が良いと可愛く見えたりってありますよね？
顔が。。とかじゃなくとも可愛いオーラが漂っているというか。
マチャハル氏は性格が決して良いとはいえない私の事を可愛いと言ってくれていますが、付き合うキッカケにもなった告白の時の台詞が「ぴろみといると楽しいから、これからも一緒にいて欲しい」だった事から推測するに、やはり上記のパターンであったと思うのです。

私はこの現状に、充分満足しています。
たった１人でも自分を可愛いと言ってくれる人がいる。そしてその人は、私の短所も含めて自分を受け入れてくれている。
そして少数ながらも、こんな自分を友達と言ってくれる人もいる。
マチャハル氏はともかくとして、自分を認めてくれる友人の存在というのは
とても有り難いものです。
が、無いものねだりなんでしょうかねぇ、生まれ変わるなら超美人がいいなぁなんて願望も一方ではあったりします。
超美人ですから、ちょっとやそっとの美人ではダメです。
ここでいう超美人とは性格が悪いが故に例え同性からからは嫌われていたとしても、異性からはモテモテ♪位のレベルでなくてはいけません。こちらの性格が悪い事は承知で、でもそれでも良いからお付き合いしたい位のレベルですよ。超美人というのは、性格が悪くなくてはいけません。
私の友人（厳密には知人）で、美人だけど性格に難有りみたいなコがいます。そのコは難有りな性格故に同性からはあまり好かれず、中途半端な美貌である為なのか最初言い寄ってきた異性も最終的には性格についていけずに去ってしまい彼氏いない暦○年という感じなのですが、超美人ならそんな事にはならなかったと思います。
でも、「やっぱ美人でも性格がね〜」なんてそのコについて思ったところで
所詮は美人に生まれなかった者のヒガミが、多少なりとも混じっている事は否めない気がするのです。

という訳で、一度でいいから同性に妬まれる位の美人になってみたいなぁと。
陰口をたたかれても「フン、ブスのくせに！」と気にしない。というか、超美人に同性の友人なんていらないのです。
恋人は勿論ですが、友人、アッシー君にメッシー君まで（←死語？！）全て異性で調達し、気にいらない事があれば即絶交！！後がまは幾らでもいる訳だし。
そんな生活、多分今の方が楽しいんだろうけど一度経験してみたいものです。