チャーリーとチョコレート工場、観てきました。 感想は一言、「楽しかった!」
感動とか、爆笑とか、もちろんアクションもないけど あり得ない展開と、映像の美しさと ブラックでシュールなジョークが満載。 原作は、イギリスの児童文学だそうですけど 結構冗談キツイですよねぇ、コレ。 かなりツボです。 特に、時折繰り広げられる 工場で働く小人族ウンパ・ルンパ達の 愛すべき歌と踊り。最高!
でも、わたしの後ろの席で観てた若いカップルは 身動きせずキョトンとしたまま、 映画が終わって明るくなってからも しばらく無言で座ってました。 うーん、その気持ちもわかるなあ…
ナガヤ
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