2006年03月12日(日) |
ボウケン第4話感想とぐったりな人。 |
昨日は休日出勤だったんですよ。
遅番の。
通常休日出勤は、早番の週にしかないんですけどね。 よって帰ってきたのは、今日の24時半位なわけですよ。
一日中寝てて、何もできなかったさ。 やらなきゃいかん家事が山ほど貯まってるのに! 来週は出ないぞ!恐らく絶対あるだろうけど出ないぞ!
衣裳製作進めたいんじゃー!! ↑これが本音。
ボウケン題4話感想
内容的には、チーフの辛い過去とかがわかる、いい話だったんですけどね。
なんだろうこの、そこはかとなく散りばめられてるBL要素。
何故チーフは最初にブラックの名前呼ぶんだ?
何故チーフはブラックが悪戯に使った瓶底メガネを 辛い表情で手に取るんだ?
アレですか?
放送数話目にして、公式カップル誕生なんですか?(爆笑)
どうでもいいけど、ボウケン、違った意味で見るたびにドキドキします。 「さくらさん!」 とか 「さくら姉さん!」 とか 青い子や黒い子が言う度に、動悸がします。
うん。ちょっとだけ玲央の気持ちがわかったよ(笑)
そしてカブト。 一応初回から通して見てはいるものの、ここ何話かはまともに 見てなかったんですが(最低) 今回まともに見て、これからはちゃんと見ようと。
最初は主人公の俺様っぷりに付いて行けないかも。 とか思ってたんだけど、何かそうでも無くなってた(笑)
響鬼位好きになれないと思ってた理由は、 「主人公が若いから」と「基本的に虫が嫌」 だからだったみたい(笑) それを克服したわけではないが、何か今後が気になった。
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