るなふの日記

2006年12月07日(木) いっちゃいました

7日の初日、けっきょく行っちゃいました。
意思の弱い女です。(汗)
チラシを渡してくれるひとは甲斐さんと青木さんだあーと思いながら、予約したチケットを受け取って入ろうとしたら左側のお姉さんの方が人がいなくなったので、そっちにまわったら、チラシは及川さんから頂くことに。背の高さもほぼ変わらないので真正面で美貌を拝むことになる。
……緊張しましたっ。(滝汗)

芝居はまあ、いろいろかきたいことあるけど、今日はまだまとまりません。
ごめん。
ただ、原作よりは数倍もテンポよくて元気のよい話になってました。
あと、現実のゾーイたちの生活があたしたちのリヤルに近いところに、
浮遊感あって、あきらかに「異質」な吸血鬼山本さんが迷い込んでいる(革ジャン似合ってないし、笑)感じがよかったです。
一部は……あたしはちょっと芝居の視点がめまぐるしくうつる上、真相がはっきりしないのでいらいらしたり〜、な部分がなかったとはいえないのですが(暴言)、二部は全部ドキドキしながら青春のカオリを嗅いだ気がしました。
心に残った台詞もいっぱいあって、ああ、自分のために生きている、生きなきゃ!な10代のゾーイと、300年10代の気持ちを背負わざるをえなかったサイモンがいとおしかったす。
パフォーマンスと台詞の間は多少見慣れないものでもあったので、あたし的には微妙に見方がわかんなくなったこともあったのですが、そのうちなんとか理解できるでしょう。
最後の朝日に消えてゆく動きのパフォーマンスは眩しいくらいに美しかったので、
そういう意味ではこういう演じ方も面白いと思ったので、新しい吸血鬼像としてあたしは現代物のなかでダンスな動きって言うのも案外いいと思っちゃったんですよね。(甘いか?あたし)

松本ゾーイは一部ではパパに疎外されているからいらいらしっぱなしでむかつきっぱなしなんだけど、サイモンを愛して守ろうとすることで他の人(親とかロレイン)に優しくなるのが自然でいいなあ。


それとね、吉田さんと三上さんの絶対領域は見逃せないよ!
冨士君も頑張ってスカート丈を短くしてみてくだ……。←オヤジ

もちろんアン&ハリー夫婦はラブラブで、せつなくて。いかにもはかない人間の生を象徴しているようでした。
あんなパパ、いるよね。高根さん。
そしてあんなしっかりしているママは、あーいうパパにつかまちゃうのもありがち。
『ママは猫好きなのにパパは猫アレルギー』って。(笑)
「少し怒っているの」の言い方の林さん、好き。


仲原さんのダイアンは一瞬の出ながらも、けだるさとドライさが原作読んだ感じにぴったりぴったり!あたし、てきぱきしたフィロストレイトよりもこっちの方が断然いいと思うなあ。


ミッチの吸血鬼のうさんくさい前髪に脱帽!
しかも大人物ぶったうさんくささがなにげに板についているのがいいですね。
どこかユーモラスでも吸血鬼の残忍さもありありあって、それが正反対なはずなのに違和感ないあくどさを根底にもっているのがかっこいいです、
でも初日あいさつの「いかにも悪いやつぽいけど、そうでもないです」に役者も大爆笑でした。高根さんうつむいて大笑い……だったよ。



モブで出てきた舟見さんのギャルさに笑った。
その流れ(?)で初日挨拶の船戸さんの
「楽屋がギャルでいっぱい」
の発言に彼の右と左にいたギャル二人(舟見・吉田)が顔をみあわせて、
「えー?」「ねー?」っていう風にうなずいていたのが妙に可愛かった。
ほんと、かわいいんですけど。彼ら。
彼らのゾーイとロレインが楽しみでなりません。





ざっとおもいついたのはコレ位かな。

今日封書で届いた驚きのデイジーキャストについてはおいおい語ります。
………あんまり驚いたので今日はもう寝ます。
ああ、モニカっ!!もう想像で夢みそうだー。(やっぱそこ?)


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