小説Wと、『三千世界の鴉を殺し』9、10を買う。 ……昨年の今頃、さし絵の方が変わって私達の間に衝撃が走ったことを思い出しつつ、今回もまたさし絵の方が変わってました。(笑) いい年して、小説の挿絵が変わったからと言って騒ぐのもいかなるものかとは理性ではわかっているんですが、気になるものは気になります。 ずばり言うと、この小説のサラディンがどう描かれるか?がとても気になってました。 待って、三冊がほぼ同時発売!ってことで、まず小Wを内容よりも先にぱらぱらめくり、イラストを確認。 ないじゃん、サラ…。主メンバーがずらっとそろってカラーなのに(まるちゃんもいるのに、泣) 次に文庫本のところに行って、9、10巻の中を確認。 いました! ………。ううううう〜ん。どうかなあ。 10巻の上半身のはなあ〜変な髪形っぽいけど、9巻の眉間に皺を寄せている不愉快そうなサラはちょっと素敵だった。あたしは最近眉間に皺を寄せて似合うキャラに弱いらしいですっていうのもあるのはいなめませんけど…。 麻々原さん、このイメージで是非!津守センセイの表現の中のサラは少し自分に都合よく読み流して(コラ)いいですから。 いろんな意見はありましょうが私は今のところ7割くらい満足。 次にはもっと満足できたらうれしいな。 そしてサラがらちられるころは…。(想像中) …話?とうとう動き始めましたね。このままではルシファーは一生カーマイン基地にいるのではないかと危惧していたんでよかったです。頑張って最後までルシファー主役でお願いねvv
鴉のは話はこのへんで。
パサジェルカはA1回C2回観ます。 友達とはあんまり今回あわせないままに決めたんで、一緒なのはA1回C1回かな〜とか踏んでいたんです。まあ二人はCにお目当てにいますので、Cのイベなんかいかないかなと思って、親を誘ってCのイベ日(彼女はもちろんライフ初体験、あたしに「ポーランドの有名な作品だからみようね」とだまされている)に行くのですけど、昨日yokoから「Cのイベ日にチケとってしまった」とのメールがきて驚愕。 あのお。 彼女の仕事からいって平日の夜7時に北千住にいける自信が…どこに……。とても無謀な気するんですけど。(お前もな!とか声が聞こえそうですけど)
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