珍しく月刊乙女痛で頭まで痛くなって気持ち悪くなって寝てたらみくもさんからメールが来ました。
「お腹無事?」
いや、これは何か電波じゃないってすぐわかった!(笑) 抗生物質が合わなかったようです。 つかそういう説明てあるもんじゃないの…?怖! これだから薬ってコエーよな!
愛と死を見つめ終わったよ。 キャスティングがもっと良かったら普通に見て泣いたかもー。 とりあえず図書館で借りてこよう。 なんかさ、無名で無難な俳優が良いなぁ… ミュキャスって事ではない(笑)。 先入観とかイメージが付いてない、さらに可もなく不可もなく的な一般人ぽい…てのがいい! てか本でいいや。 昭和30年代の病院て怖いもの見たさな雰囲気が堪らない… 病院の雰囲気、自分が診察されないならあの独特な雰囲気を味わうのがちょっと好きだったりもするけど、いざ自分が診察される側になるとなるともうがくがくです(ダサ!)。 診察ならまぁいいや、何か処置されるのとか怖すぎる… そういう時の待合室などもう。拷問。そんなの2回くらいしか経験無かった(笑)。 ぶっちゃけると私高校生でインフルエンザの注射怖くて泣いたからね。 うわー!(笑)まじまじ!○年ぶりの注射だったんだも… 泣いてる間に注射終わって思ったより痛くなかった。 でもこないだの採血は泣かないで出来たもんね!(小学生か)
何の話なのか。 自分が入院やら手術やらなったら部位にかかわらず気がおかしくなりそうです。
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