WHITESTONE
DiaryINDEXpastwill


2007年07月19日(木)

久々に暑くなってきたぞっ!







ショック!段ボール肉まん、中国のテレビ局の「やらせ」でした
そんなの信じるわけないじゃーん(笑)

人気エコバックを購入の女性「環境というより、有名人が持っててかわいかった」
なんという醜さ・・・

安価でなんでもゴルゴにして描いてみる
いきなり噴いたよ(笑)

心に残るキャッチコピー
知らないのも結構あるね

悲しくてやりきれない すべらない話が好きです
なんか風情があるねぇ(笑)

妻に言われて夫が傷つくセリフトップテン、第一位は「うちにはお金がない」
確かにね。だからどうせぇちゅうの?と思いますよ。







僕がね、フランス料理を覚えようと思ったらどうするだろうか?
フランス料理を食べてばかりいても料理はうまくなりません。
まぁ、どういう味がするか知っておく程度に食べておくことは必要かもしれませんが、作り方が身につくわけではないでしょう。

まず、本を買うな。わかりやすそうな、それでいて読んでいて楽しそうなやつ。で、一回自分なりに食材を用意して作ってみる。きっと最初からうまくはいかないでしょうね。
でも何度か作ってみる。少しずつわかってくる、段取りもうまくなる。

料理教室なんかにも通ってみたくなるかな?でも本物のフランス料理のシェフに教えてもらわなくてもいい。家で同じ事やれって言われてもできないからね。
趣味で教えてるような方でいいんです。身の丈に合った先生が一番伸びると思うのね。

食材が良ければある程度良いものができると思う。悪い食材は技術が必要でしょうね。食材はたくさんあればいろんなものができる。

食べてくれる人も必要だ。作った物を自分だけで食べているのは寂しい。

フランス料理を学ぶのにフランスへ行く必要がある人はどれだけいるだろうか?フランス料理を学ぶのに本物のフレンチのシェフから学ぶ必要がある人はどれだけいるだろうか?

ちょっとまとまりがないけど、何を学ぶにしても似ていると思ったわけです。
僕が松岡修造さんからテニスを学ぶよりは、初心者の動きを熟知している街のテニススクールのコーチから学んだ方が身になってると思う。


yun |MAIL

My追加