WHITESTONE
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2007年04月11日(水)

信濃川沿いの桜がいい感じでございます。






シヤチハタのハンコと見分けが付かないUSBメモリが登場
どうせならシャチハタのハンコとしても使えるUSBメモリにしてしまえば良かったんじゃないかと。

知識の呪い
教える仕事をしているのでこれは気をつけているつもりです。
相手がわかっているという前提ではなく、わからないという前提で教えないとミゾが生まれる。

リーダーが失敗する10の原因
反面教師ってことで。

第2回 リラクゼーションのテクニック
さぁ、リラックスしよう。
1日1回リラックスタイムを設けるとかなり楽になる。
ポイントは「あぁ、僕今リラックスしてるぅ〜」と意識することです。

「ヤッターマン」「ガッチャマン」を実写映画化
キャシャーンのようにならないことを願う。

トカゲが飛びつきます。
ウハハハハハ!
あの慌てっぷりが最高!






桜の透明感のあるピンク色は濃いのも薄いのもやはり「桃色」とは違うね。
やはり「桜色」だ。
そして散る姿も美しいけれど「今から咲くよ〜」っていう寸前の姿もまた良いね。
情緒感たっぷりの一週間となりそうです。



課題の提出ができずに自殺した大学生の話が格好のワイドショーネタとして取り上げられております。具体的な周辺の事情がわからないので半ば憶測でしか言えませんが、自殺の原因は課題を提出できないってことだけではなかったのではないでしょうか?まぁ最終的な後押しとなったことは確かだとおもいますが・・・・

若い頃ってのは、自分が歩んできた道が突如途切れたり、まわりが進み続ける中、自分だけが停滞したり後戻りしたりって時は確かに「もうこの世の終わりだ」的な心理状態になるものです。
だれも「他の進み方があるよ」とは教えてくれないし、身内や親戚、友人からは嫌味や皮肉を言われ、頭ごなしに説教され、じゃあどうすればいいの?って尋ねても答えをくれるわけでもないし、もう八方塞がり状態になっちゃうのね。

それでも何か熱中しているものがあったり、夢を持っていたり、愛する人がいたり、そして目指す所があったりすれば、人間は、しばし休んでその後もう一度立ち上がるんだと思うんです。

ひょっとしたら彼女は未来に希望を見い出せなかった、愛する人を失っていた、目指すべきものを見つけられずにいた、ひょっとしたら、ひょっとしたら、なにか心の病に犯されていたのかもしれません。いろんなことが重なって重なって、課題未提出による留年の宣告、准教授による言葉がスイッチを押してしまった。そんな気がするんです。

言い方のまずさはあったのかもしれませんが准教授の方をミノさんが罵倒しているのを見て「准教授に100%に非」みたいな言い方はまだ早いのではないかと思いましてね。

全て僕の憶測で書いてますよ。





学校を卒業してから年金もらうまで40年50年かかるわけだ。
その間に少し立ち止まる、道を戻る、道を変える、こういう経験がないほうがまれなんじゃないだろうか?早いか遅いかの違いだけで。

人の言うおいしい食べ物が僕にとっておいしいたべものとは限らない
人の言う良い車が僕にとって良い車とは限らない
人の言う良い仕事が僕にとって良い仕事とは限らない

人の言う良い生き方が僕にとって良い生き方とは限らないのだ

それは君にも言えると思う。








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