WHITESTONE
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2007年03月01日(木)

あざーす!

第3子以降の子育て費負担  08年度から群馬・太田市
それならと言って生む人もいるのだろうが、そんなことでは生めませんという人も多いと思います。金銭の理由で生む人にどんな子育てができるのだろうかと考えてしまうわけですよ。子育てってのは大変なんです。大変さとその中にある楽しさや幸福感とが共存しているのですが、大変さばっかりを感じて後者を見失っている人が多いんだと思うのです。又は、後者を感じにくい社会であるとも言えるのではないでしょうか?
んー、なんか真面目なこと言ってる?でも結論は何も言ってないからね(笑)

ものまね芸人「柳原可奈子」
いるよなぁこんな人たち(笑)

大塚さん 集めてみました
毎朝のはじけっぷりは見事ですね(笑)






日常生活の中で、いろんな場所で、音楽は溢れているわけで、知らず知らずのうちに耳にしている音楽で笑ったり、泣いたり、感動したり、共感したりするものです。特に学生時代に聞いた歌は以外に覚えていたりするものですね。ワンフレーズ聞くとその後がすっと出てきます。

子供の頃、大人はなんでカラオケで演歌を歌うんだろう?と思ってました。
まぁいい年したオッサンやオバハンがトシちゃん聖子ちゃんを歌うのは昔は気が引けたのでしょうかね。親戚の叔父さんがトシちゃんの歌とか歌ったらそりゃ拷問だな。何かの刑に違いない。

ただね、それ以上に演歌の歌詞にやはり共感したり、慰められたり、励まされたりしていたんじゃないかと思うんですね。昭和初期に生まれた人たちにとって、演歌は彼らの代弁者だったのではないかと。

で、僕もそれなりの年になってきて演歌が好きになったかというと、全然興味無いんだね。やっぱりギターの音がガリガリ鳴ってる歌の方が好き。若いころに僕を励ましてくれた歌は今聞いてもやはり僕を励ましてくれます。大人になって歌う歌ってのは若いころの影響が大きいってのに最近気がつきました。


あのオッサンたちも若いころに聞いてた歌は演歌や唱歌みたいなものだったのかな、とふと感じたわけです。

ということは、ラップとか聴いてた若者はジイサンバアサンになってもカラオケへいって「HEY、Yo!」とか言って歌うのかなと想像してみたりして。

そういえば最近カラオケも行ってないなぁ。
昔は朝10時から朝4時までカラオケボックス2人で熱唱とか、スナックでバラード歌ったら客のフィリピン人女性団体にリクエストされて延々20曲ぐらい歌わせられたなんてこともあった僕でございますが・・・
そのうち息子とカラオケなんて日もあるかな(笑)







今生徒に聞いた。ラブラ万代がすでに今日オープンしてたそうだ。
今日の新聞広告には明日オープンって書いてあったじゃねぇか。
ずるいよぉ。


yun |MAIL

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