WHITESTONE
DiaryINDEXpastwill


2006年10月25日(水)

いいずぉぉぉぉ日公!今日も勝って優勝に王手だっ!



武豊騎手、自殺中学生に色紙贈る
武さんが若いころはレースでゴール前の叩き合いの怒声が聞こえたそうだ。「オルァァァァ、ドカンカイィィ、ボケェェェェ」とか。でも馬を降りれば紳士ですね。

ソ○ト○ンクは本当に安いのか?
ヒドイ話だ。
うちの奥さんの知人の○フーIDが漏れて、高額な金を請求され、トラブルになっているらしいし、BBの勧誘方法やそれに付随する様々なトラブルを考えるとこの会社はちょっと怖いのだ。

日本政府も覚悟 「北難民20万人が日本へ」 韓国想定では中露韓へ30万人が流出
これはいろいろな意味で恐ろしいことです。
だから強引にあの国を潰す事は避けなければなりません。可能な限りソフトランディングさせないと。拉致の問題で強引な方法を取れないのもこの問題が一番大きいからではないか、と思う。

牛丼ライト
スゲーウマソースゲーウマソー






日曜日、息子の学習発表会も無事終わり、「今日は頑張ったからスキヤキだー」(本当は僕が食べたかっただけなの)ということで夕食はタラフクスキヤキ。

ハフハフ言いながら熱々の肉やネギをほおばっておりましたらね、がりっと口の中を噛んでしまいましてね。
かなり強く。
で、息子に「ここ、どうなってる?」と聞きましたら
「げ、とうちゃん、やばい、やばいよ」

「へ、何?どうしたの?どうなってんの?」
「とうちゃん、早く鏡見て、早く」

で、鏡を見たらね、口の中にデカイ飴玉みたいな血袋ができておりました。どんどんでかくなる。やばい、膨らんできて痛い、えーい、潰してしまえ、ブチ!




野生の肉食動物が獲物を食ってる時のように、口の中は血だらけです。スキヤキの肉が生肉のように血の味。すごい味だ。

うー、今もまだ痛い。





フジの深夜ニュースで英語教育関連の特集が2夜連続でありました。たいていこういう特集は見た後でがっかりするものですが、今回もやはりガッカリ。
番組を制作する人間が頭から「学校英語=悪」という考え方で作ろうとしているのが見え見え。アホか。

言葉を覚える過程として、耳から文字へ、会話から覚えて読み書きへという順序は正しい。しかしそれは英語に囲まれた環境でという条件が必須です。

日本国内で英語を身につけようという場合はそれは当てはまりません。それなら日本にいて、日本語に囲まれた状況で覚える術を、ということしかなく、それが文法であり、それを教えてくれるのが学校英語です。

料理を作る時の料理本だね。
無くても料理できる人もいるが、あれば便利だ。
無駄にしてもいいぐらい食材があるのならいいが、そういうわけにもいかない。
だから料理本で擬似体験。
その知識は非常に丁寧に書いてある。
でも、「こんな料理、家では作らんよぉ」って料理も書いてある。でも困った時は助けになる。

学校英語だって全てが必要なワケではないが人によって必要な部分は違うだろうし、とりあえず全部説明するしかないから、してるだけのこと。でも核となる部分は自分で学ぼうとするときに非常にためになる、助けになる。

「文法偏重の教育を見直し・・・」なんて言ってる人の考えの浅さにはもう笑うしかないのですよ。





yun |MAIL

My追加