WHITESTONE
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2006年10月02日(月)

自然災害の動画
自然の力にはかなわないなあ。

おさげ
一目ぼれです。

田舎へ泊ろう
泣いた・・・

推定体長50メートル以上の昆虫がグーグル・マップスに写っている
羽はないようだし、衛星写真だからレンズについてるってことでもないだろうし・・・どういうこと?

似ている人たち

『デスノート(前編)』 10/27日(金)よる9時〜 日本テレビ系列全国放送決定!
早っ!もうテレビで放送してくれるの?という僕は前編を見ていない人(笑)

「ジャパニーズ、クレージー」 凱旋門賞に殺到の日本人
この日本人たちは帰って来なくてよい。






ディープインパクトは惜しかったねぇ。直線で一旦先頭に立ったものの、最後に差されて3着でした。

サッカーのW杯同様JRAやNHK,マスコミ各社が煽りすぎたためか非常にガッカリしたという論調の話を耳にしましたが、ディープインパクトは弱くないですよぉ。このレースはディープインパクト強さを再認識させてくれました。

8頭という少頭数のレースになったためスローペースが予想されていた凱旋門賞。ディープ、シロッコ、ハリケーンランという3強の勝負と見られていました。他の2頭だってディープに劣らぬ成績のスーパーホースです。ましてやアウェイです。楽勝なんてありえない。おそらくはシロッコとハリケーンランを前に見据えてのレースと思っていたのですが、

スタートが良すぎましたね。

その2頭よりも前に出てしまいました。逆に後からピッタリとマークされる展開。ピッタリマークされた状態で最後に引き離すのは力の差がなくてはできません。最後の直線でその2頭をちぎったのはディープの力ですね。

しかし、競馬では先に動いた方が不利。
先の2頭を負かしに動いた分、さらにその後から動いた負担重量の軽い2頭に最後でやられてしまいました。これは展開のアヤというしかない・・・

競馬は単なる競争というよりはプロレスのバトルロワイヤルのようなものだと考えたほうがいいでしょう。強いもの同士が潰しあって、意外なウマが最後に残ることもある。今回はその典型だと感じました。

最後の直線、元騎手の岡部さんの「まだ早いっ!まだ早いっ!」っていう声にはさすがだなぁ、と思った。











yun |MAIL

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