WHITESTONE
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自分の中の勝手な規定・ルール テニスをするとき、相手が女性なら技勝負、相手が男性なら力勝負。たまに女性相手に弾丸サーブ打ち込んで「ヨッシャ!」とか言う男性を見るとあまり親しくなりたくないなと思う。
抗議:外国籍児童の親、教師発言に 都留の小学校食べ歩き注意で /山梨 かなり話題になっているので。 この報道が正確ならば、この教師をもっと擁護してあげないと学校は大変なことになる。教師たちはもっと声をあげるべきだ。
札幌のピカチュウはチョイノリが好き 自転車通勤する体力がなくなったら原付欲しいなぁ、と思っていたのですが、このピカチュウチョイノリはそれとは無関係に「欲しい」と思った。
55年ぶりのフルモデルチェンジ! 「軟球」から“ディンプル”が消えた謎を追う え?軟球のディンプルって今はもうないの?
伊集院の話 伊集院さんの話術はもっと評価されてもいいよなぁ(笑)
グッドデザイン賞50周年記念特集 我が家にもあったあった、という品物がズラズラズラリ。
興毅「もう嫌や・・・・・・・、こんな生活・・・・・・・・」 ウマイ!一気に読んでしまった(笑) もう、次の試合は妄想が膨らんだ状態で見てしまう。
三面鏡マジ怖え〜〜〜〜!!! シャレにならんて。いや、マジで(泣)
あらゆるマルチメディアファイルを相互変換するフリーソフト「SUPER C」 かなり便利そうなのでメモ
初めて水曜どうでしょうという番組を見たのはパソコン先生のB先生に「おもしろい番組があるんっすけど、どうっすか?」とインプレスTVの無料視聴でユーコン川をカヌーで下るやつを見たのが最初。
つまみ食い程度に仕事をしながら、または仕事の合間に見て「ふ〜ん、まぁ、おもしろいって言えばおもしろいかなぁ〜、ん〜、そうだねぇ〜、ん〜」と最初はB先生がなぜにそんなに薦めたかはわからなかったのですがね。
ところがね、どうしたことか、ふと気付くとインプレスさんのサイトへ行って何度も何度も同じ放送を繰り返し見ているのですね。で、何度見ても同じところで「クスッ」と笑う。 次に何を言うかもわかっているのですがね。 でもまた見たくなる。
で、深夜にどうでしょうリターンズなんて放送しておりましたから見てみた。 もうね、完全にハマったね。速攻でB先生から全ての放送の動画をDVDに焼いていただきましてね。日々どうでしょう漬けの毎日を送ったものでございます。
彼らの旅は僕たちの若い頃の旅にオーバーラップするのですね。行き先も決めずに車で出発して、地図も持たず「こっちの道へ行くとどこへ行くのかな?」「行ってみようぜ」という後先考えない、トラブルすら楽しむ旅。 今ではできませんね。特に家族といっしょではね。 トラブルを楽しめる時期は最強だ。
どうでしょう班の全員が初期の作品を「つまらない」「はずかしくて見てられない」と言っております。彼らにもそんな時代があったという証拠ですね。 初期から最後までの作品をみると、本当に彼らの成長が感じられるし、公式サイトの藤村Dやウレシーの声を読みながら見るとお互いの愛情に涙が出ることもある。
単なるバラエティー番組ではなく、4人の人生を追っている番組のようだと思います。北海道の人たちが羨ましい。
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