WHITESTONE
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壁紙ちょうだい なかなかよい壁紙がたくさん
淀川長治 最後の「サヨナラ」 もう8年も経つのか・・・淀川さんを知らない世代も増えてるわけですね。
80年代の懐かし画像集 しばし見入ってしまった。 スーパーカセットビジョンは持ってたな。 あの頃は今のような生活なんて想像もできなかった。
思い出せよ、携帯電話がなかったあの頃・・ もう一つ昔ネタ。 彼女の家に電話するときに親が電話に出やしないかという甘酸っぱいドキドキ感を今の若い人たちが味わえないのは少し可哀想な気がする。
この夏、うろおぼえイラストが熱い! まだまだ画伯はたくさんいるらしい(笑)
水曜どうでしょう班が旅に出発したそうです。 2006年新作を見れる日も近いですね。 楽しみだ。
高校野球はおもしろかったけど、やはり選手たちの体が心配です。2日続けてのあの球数は異常。肩や肘への負担は相当なものがあるはずです。
物を投げる動作というのは本来の人の動きから外れた動作と言われています。もともと肩や肘に無理を強いる動作です。スポーツ医学の面から見ても100球を越えて投げさせるのは好ましくないそうですね。再試合ではあの2人を投げさせるべきではなかったと思うのですが。
以前甲子園で活躍した現巨人・辻内投手もファームでは故障で苦しんでいるようです。高校野球連盟も選手の汗と涙とか言う前に体のことを考えてあげるべきではないでしょうか。1試合の投手の球数制限をするべき。連投を禁止するべき。
夏休み中に息子とボウリングをしたのですが、自分があまりにもヘタっぴになっていて驚いた。
学生時代黒埼のボウリング場でバイトしていたとき、よく投げさせてもらっていたので、その頃はアベレージ160以上はあったし、200越えも頻繁にあった。8フレームまでストライクが続いて人が集まってきた時もあった。当然プレッシャーに押しつぶされましたが。
他の球技は結構体が覚えている部分が多いのだけれど、ミリ単位の精度が要求されるようなボウリングは簡単にヘタっぴになってしまうのですねぇ。
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