世界おもしろ珍メダルハプニング映像　第1位
ラルフさん・・・(笑)

地デジのコピーワンスを見直し
当然だ。
永久保存したいと思った番組があったとして、時代によって保存・再生機器が変わっていくことを考えれば１度だけってことは考えられない。

日本テレビ版『西遊記』、ついにDVD化決定!!!
遅いよぉ、やっとかよ。弟に教えてあげよう。

宝島　ＤＶＤ−ＢＯＸ
これも念願のDVD化！
子供の頃毎週ドキドキしながら見ていた。
超オススメ！





昨日帰宅したらまだボクシングの世界戦をやってました。結果は判定で亀田選手の勝ちとなりましたが、あちこちから｢やおちょーだ｣｢勝負は最初から決まってたんじゃねーの？｣｢あ、朝青龍だ！｣｢あーーー！賞状がぁぁぁ！｣という声が聞こえますね(笑)

確かに最初にダウンを取られていますから印象は悪いのかもしれませんが、それはそのラウンドの中でのことであとのラウンドを見ればほぼ互角。判定でどちらに転んでもおかしくはない内容だったと思うのですが、アンチ亀田の人たちはとりあえず｢やおちょーだ！｣って言いたいような雰囲気ですね。

息子の剣道の試合を見ていると有効打というのは主にしっかり踏み込んで｢前へ出て打つ｣というもので、下がりながら打つのはほとんど無視されます。まれに退き面なんていうワザも決まりますがよほどきれいに決まらないととってもらえません。｢後へ退く｣というのはそれぐらい印象が悪い。

ヒットアンドアウェイという戦法もあるしね、ボクシングがこれと全く同じだとは思いませんが、それでも後半の内容をみると｢前へ出る亀田、退くランダエタ｣というふうに見えました。さがりながら打つパンチは効かない。

ジャッジもアマチュア系の｢当たればポイント高いよ｣という採点とプロ系の｢ダメージ大きいしっかりしたパンチにポイント｣という採点の取り方があると思います。単にジャッジのタイプが１人は前者タイプで２人が後者のタイプだっただけなんじゃないかと。
今朝の亀田選手の顔も目はサングラスで隠していたから多少は腫れていたのかもしれませんが、総じてキレイな顔面でしたね。あれだけもらったランダエダのパンチに威力がなかった証拠でしょう。

ただし、世界戦としてのレベルとしては低いものだったともいえます。お互いフットワークもなし、防御もお粗末。具志堅さんが噛み付くのもわかります(笑)

まぁ、あのジムは育てながら上へという手法をとるジムですから、今もまだ発展途上ということでしょう。年末にもう１試合という話ですから、楽しみです。




土曜日に古町でライブらしきものをやってました。
大音量でデカレンジャーの主題歌とか聞こえたのですが、声はどこかで聞いたことのある特撮やアニメの歌をよく歌ってる方に似てました。スゲー盛り上がってるようでした。見たかった(仕事中)

yun ｜MAIL

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