WHITESTONE
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断っておきますがね、僕はネイティヴのように英語を扱えるわけではありません。二十歳でやっと本格的に英語を学び始めて、その後子供たちに英語を教えながらも日々自分も学び続ける毎日です。自分が学びながら難しく感じた所やこうすればわかりやすいと思ったところはきっと多くの人がつまづく所と思って教えたりここに書き記したりしております。 まぁ、ネイティブと酒飲みながら世間話するぐらいはしますがね。
リスニングのお話。 最近はヒアリングとは言いませんね。Hearing testは聴覚検査を意味するんだと。僕が中学生の頃は思いっきり「ヒアリングテスト」って言ってたねぇ。
英語を聞き取る力をつけるためにどうすればよいか?ひたすら聞く?んー、効果がないとは言わない、いや、効果はあるんだろうけど・・・効率が悪い。何を聞く?どのレベルのものを聞く?英検のCD?ニュース?洋楽?映画?
難しいねぇ。
リスニングの力を伸ばすためにリスニングだけやってもダメだというのは学生の時に気付きました。知らない単語を何度聞いてもさっぱり聞き取れない。知ってる単語はすぐ耳に入る。知らない話題に関してはさっぱり聞き取れない。知ってる話題に関してはすぐ耳に入る。
母国語である日本語だってそうではないか!F1レースの話はさっぱりわからないが競馬の話なら三日ぐらい話せるし、たいていの事はわかる。僕と競馬好きのネイティヴが英語で話しているのを英検1級を持つ方が横で聞いていて
「何を話しているのかさっぱりわからねぇ」
と言ったのが学生の時大きな衝撃であり、リスニング力を上げるためにするべきことが少し見えたような気がしました。リスニングの力を短期で上げるには耳の力にプラスして、単語力、話の流れを読む推測力をつけることが必要です。そこにしっかりとした文法力が加われば文句なし。また、文頭から順に解釈する方法も学ぶ必要があるかな。
自分が詳しくない話題のことが聞き取れない、話せないなんてことは恥じることはない。どうせ日本語でだってわからないのだから、素直に教えてもらい、その事に関して詳しくなれば聞き取れるようになるでしょう。
まずは単語を意味、発音、綴りの3つ、バランスよく伸ばすことですね。 自分にあったレベルの単語集に最近は単語と例文を読み上げるCDがついてるものも多いです。ヘタにリスニング専用教材を使うより、ひたすら単語集添付のCDを聞き、単語を覚えながらの、その単語の例文を聞きとる練習の方が効果的。
あー、もちろん周囲にネイティヴの方がいらっしゃるなら話は別ですよ。その方とひたすら話し、そして耳を傾けましょう。
ふー、今日もまとまりがないねぇ。
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