WHITESTONE
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2005年08月19日(金) 言葉の配慮

「鳥屋野交通公園」をキーワードに検索で来られる方がよくいらっしゃいますね。僕も好きですよ。息子とゴーカートに乗るのは楽しいです。距離も結構長いし、隣には乗馬クラブの馬が見えたり、クジャクもいたり、機関車や消防車が展示してあったりでヒマつぶしには最適です。

係の方々は年配の方が多いですが、リタイヤされた方々の再雇用の場とかになってるんでしょうかねぇ。息子がキップを渡し、僕に促されて「お願いしまーす」というと元気良く「はいよっ!」と声が返ってきて、「日本の旗の車がいいかい?アメリカがいいかい?それともイギリスかい?」なんて声をかけられると息子もニッコリ笑って「ニッポン!」
こんなコミュニケーションも良いですねぇ。



と、思って休み中に息子と鳥屋野交通公園へ行きました。息子も慣れてきてアクセルを担当すると言いましたので、息子アクセル担当、僕ブレーキ担当で乗り込み出発。

踏み込めばスピードが上がるというのは飲み込めたようです。ただ、離せばスピードは下がるというのがまだ慣れないようで、慌てると逆に踏んでしまう。これは大人でもありますね。慌ててはいけない。

とは言っても、小1です。言ってすぐ理解して即行動とはいきません。コースを一周し、カートを止めるときに息子は慌ててアクセルを踏み込んじゃったのね。

係のおじさんをはじき飛ばすわけにもいきませんから僕もブレーキ踏み込み、息子に足を離すように言いました。なんとか停車位置に止めることもできました。はぁ、ぶつからなくてよかったぁ。と2人でカートを降りると・・・


1人小太りの係の方がかなり大きな声で
「アクセル踏みながらブレーキ踏むんじゃねぇって!!故障の原因になるだろうが!!気をつけろっ!そんなこともわかんねぇのか!ばかやろう!」と怒鳴られてしまいましてね。

それは確かにそうなのだが・・・
そんなこともわかっているのだが・・・
それを教えるのは僕の役目でもあり、その係の人の役目でもあるのでは・・・
それは「教える」ではなく明らかに「怒り」をぶつけられたような感じで、楽しんでいた息子も明らかに意気消沈。
(´・ω・`)ショボーン・・・でありました。

息子の目の前でケンカはしたくなかったので「すんません」とその場は済ませたものの、1人なら以前のバス事件同様、噛みついたことでございましょう。



何も言うなということではございません。
僕も息子も楽しむために行き、鳥屋野交通公園は子供たちが交通ルールやマナーを遊びの中から学びとる場としてあるのではないんだろうか?

その中で失敗した者に対し「教育」をするのか?「叱責」をするのか?この公園の存在意義はどちらにあるのだろうか・・・

その日は息子はちょっと元気がなかったよ。


yun |MAIL

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