WHITESTONE
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英単語の覚え方というのも人それぞれの方法があるかと思います。 同じ単語をズラズラ〜っと書き取り練習 意味・単語・意味・単語・・・と書き取り練習 意味・発音・単語・意味・発音・単語・・・・と書き取り練習
手間はかかるが初期の段階では必要な作業です。これを続けているうちにアルファベット1文字1文字ではなく、数文字のまとまりの組み合わせがあることに気がついてきます。これに気付かないと単語を覚えるのはツライ。漢字でいう「へん」と「つくり」みたいなものです。これを覚えずに漢字を覚えるのもツライはず。地道な練習でその感覚を磨くことで後で楽をすることができます。
徐々に書く回数が少なくても覚えられるようになります。筋力トレーニングのようなもので覚える力も鍛えられていきます。ここで気をつけたいのは他の人と比較しないこと。筋力も生まれつき筋肉質な体の人となかなか筋肉のつきにくい人がおります。人が5回練習して覚えられるようになったからといって自分も、と思ってもうまくはいかないもの。いかに自分の力を客観的に評価するかが重要です。
2〜3回書いて覚えられるようになったら「見て」覚える作業でも良いでしょう。ただし、1度だけでなく同じ単語を反復することは必須です。今はCD付きの単語集なども多いですから耳から覚えるのも良いでしょう。英語がわからなくなる中学生の多くは最初の手間のかかるトレーニングを省いていきなり単語を見て覚えようとし、単語が身につかず、意味がわからなくなり、結果ついていけなくなるパターンが多いですね。
後々楽に多くの単語を覚えるためにも、初期の段階で覚えるための能力を磨く必要があるということです。本来なら中学に入る前にこの力を磨いておきたいのですが・・・・。
僕自身も中学生の頃、この力を磨かず、最初から楽をしようとして、なかなか単語を覚えられませんでした。わからなくなるとつまらなくなる。つまらないと勉強しない。さらにわからなくなる。というドツボスパイラル。 専門学校に入り、まわりの人の単語の覚え方をいろいろと見て、結局はその地道な作業に行き着いたというわけで・・・・。
単語がしっかりと身につくと説明もよりわかりやすく頭に入ります。逆に単語があやふやな状態で説明を聞いても暗号を使って説明されているようなものでチンプンカンプンでございます。学生さんはしっかり単語を覚えましょう。
よく単語をかけるけど読めないとか、読める書けるでも意味がわからない、という方がいらっしゃいます。意味、発音、綴りの3つが揃って初めて「単語を身につけた」と言えます。教科書や参考書、単語集なども、もう少し心配りのあるものが多くあればなぁと思うのですが。
あ、発音に関してはまたの機会に。
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