WHITESTONE
DiaryINDEXpastwill


2005年06月30日(木) 英語習得への道5

専門学校へ通っていた時一番苦しかったのは「単語・熟語」の授業でした。
今の中学生なら一週間に10数個、高校生なら20数個ぐらい学ぶのでしょうかねぇ。専門学校のその授業の先生は平気で「じゃぁ、次回までにこの50個ね。」とか「今度は100個。」とか言う。それも次回って2日後とか3日後ぐらいだったと思います。やはり僕はその当時は満足に覚えられなかったと記憶しております。それでもバイト中にヒマを見つけては少し単語帳を見たり書いたり・・・
帰宅してからも少しでも多くの単語をと自分なりに頑張ってはみたつもりですが、あまりうまく覚えられた印象はありません。定期テストなんかはテスト範囲を聞くと失神しそうでしたから。

ただ、100個がむしゃらに覚えようとしてもほとんど忘れてしまう単語が多い中、スッと記憶に刷り込まれる単語も中にはある。確実に100個中5個ぐらい(少ねぇ!)。僕はそれ自体が疑問で仕方ありませんでした。その差は何だろう?それが分かれば100個中5個が100個中50個ぐらいにはなるんじゃなかろうか?といろいろと考えたわけです。とにかく楽をしたい、効率よく勉強したいですから。

で、結論を先に述べれば、明確な答えはまだでていないのが現状。

それでも、見ただけの単語よりは書いたことがある単語の方が頭に残る。
発音のあいまいな単語よりはしっかり発音できる単語の方が頭に残る。
意味もわからずつづりを覚えようとするより意味をしっかり見につけていた方が頭に残る。
前に見たことのある単語は始めて見る単語よりも頭に残る。

まとめれば何とも当たり前のことばかり。
書いて練習、発音と意味と綴りをしっかりリンクさせて、一度で終わらず、忘れた頃にまた練習。う〜ん、つらいねぇ。どうしても書くのがつらいならタイピングも認めようか。でも書くのが一番だったね。

中学生ぐらいなら、フォニクスとアルファベットの組み合わせで独立した音が出来るというのを理解しておくのも綴りを覚える上では必須と思われますなぁ。あまり学校では教えてないようですが・・・

この綴りの覚え方がわからないが為に英語嫌いになる子は多いと思います。作業としては地味だし、とかく「書けなくても、話せればいい」とか言う大人やマスコミがまわりには多いですから。でも現在これだけインターネットの世界が広がり、世界中の人が繋がる事が出来るのです。今は逆に読み書きが出来れば世界を擬似体験できると思っていいでしょう。世界中の人と繋がることも出来ます。その上で今はスカイプなんてのもありますから仲良くなったかたと英語で話すこともできるでしょう。英語の読み書きをおろそかにしてはいけません。


yun |MAIL

My追加