WHITESTONE
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2005年06月22日(水) 英語習得への道4

ネイティブ講師にもいろいろいるのだなぁ。
英会話スクール営業時代、そして専門学校に通っている間に何人ものネイティブの英語に触れ、教え方に触れ、考え方に触れ、そして、どちらかというとガッカリしたことの方が多かったような気がします。

まず「日本に来たついでに」英語を教えるという講師はかなり多い。アルバイト感覚です。そこに自分なりの教授スタイルもなく、日本語と英語の大きな違いも認識せず、英文法も理解しておらず、質問には「理由などない、こう言うものだから」で押し通す。レッスンはテキスト通りで何の工夫もなく、自由会話となるとWhat did you do yesterday? の繰り返し。そう毎日毎日変わったことなどないのだ。みんなネタに困るようになり、発言し難くなるという悪循環。

僕が出会ったネイティブの7〜8割はこんな感じでした。

中には自分で日本語を学び、文の造りの根本的な違いに気付き、しっかり勉強しているネイティブの方もいましたが、残念ながらそういう講師を見つけるのは簡単ではありませんでした。おそらく今も同じではないかと思います。




「とにかく話すことだ」
「ひたすら聞くのだ」
21世紀になっても英語の学び方で新聞や雑誌で見かけるのはこんなのばっかり。
「聞いてるだけで・・・」なんてのは睡眠学習枕と同じレベルです。

いろいろな教材も使いました。それを見て感じたのは「頭の良い人が作ったんだろうなぁ」ということ。

現在英語をいろいろな人に教えていて、特に子供たちのなかにいわゆる「天才肌」の子が時々おります。明らかに僕も含めた一般人とは違う何かがある。綴りを覚える。英文を覚える。文法を理解する。聞く、話す。僕たちが何度も練習して身につけるようなことを1度で身につけてしまう人というのは確実にいます。どんなジャンルにでもいると思うのですがね。

そういう人の作ったであろう本にはまずついていけなかった。僕の理解できてない部分を
「それぐらいはわかってるでしょ?」というつもりで書いてあることが多いし、「これぐらいは覚えられるでしょ?」という量をぶつけてくる。結果、最初の数ページでサヨウナラです。

英語を学ぶ時にまずやるべきことは自分のレベルの把握です。英検で言えば取得級の2ランク下ぐらいが自分の英会話レベルと思った方がいいでしょう。学ぶための教材が自分のレベルに合っていないと苦痛だし、上達効率も良くないでしょう。安易に「売れている、話題になっている」という教材に手を出しても話のタネにはなりますが、効果があるのは自分のレベルに合ったときだけです。
ん〜、なんだか話にまとまりがなくなってしまいましたね。



あ〜、SHOW-YAが復活だそうだ。プリプリより好きだったね。


yun |MAIL

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