WHITESTONE
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はい、自転車通勤中のことですよ。よくあることですよ。はい。
他の自転車を追い越したらまた追い越されて 「にゃにぃぉぉ!ナンピトタリトモォォ!オラノマエヲォ!」とか考えながら、決して声には出さずにまた追い越す。それだけのことですよ。
そして今日の相手がですね、かなり高齢の男性でしてね。最初は普通の抜きつ抜かれつの勝負だったわけです。
「じいさん、無理すんなよぉ、フフン」って感じで。
ところですね、徐々に、明らかに相手が闘志ムキ出しになってまいりましてね。信号で止まろうものなら息を切らせて
「ヒュー、ゼイゼイ、ヒュー、ゼイゼイ」
とか言ってるんですなぁ。
さらにその男性の自転車にも問題がありましてね。 変速機が壊れているのか、それとも使い方がわからないのか、一番軽い段で延々とこぎ続けているんですね。 一番軽い段ってことはですね、ペダル1回転で進む距離が短いってことですよ。ペダルを踏んでも踏んでもなかなか先へは進まないんですね。
それで僕を追い越そうとするわけですから、その足の回転速度はそりゃあもうエライことになってるわけです。 マンガでよく足の回転が渦巻きになってる絵がありますが、それを実写で見ているような・・・もう必死です。
まあ、そんな彼をあっさりと置き去りにして仕事場に到着したわけですが・・・大丈夫でしょうか?
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