手を繋ぐこと - 2004年09月18日(土) 朝早くかれが地元にきてくれた。 今日はふたりで病院に行く。 お茶してお昼食べて病院行きのバスに乗る。 診察の時間まで読書。 わたしは便秘の薬を増やしてくださいといった。 発作時に飲むための薬をくださいといったらとても弱い薬を出された。 なめられてる。 かれはいくつか気になることを質問したみたいだ。 かれは来てよかった、といった。 それからアロマの時間。 かれはわたしが勧めた「成りあがり」を読んで待っていてくれた。 今日はスイートマジョラムとペバーミントのブレンド。 足湯にサイプレスをいれて。 それからかれを家に招待してみた。 はじめて男の子を親に紹介した。 結構かれもわたしも両親も緊張。 付き合い始めて一ヶ月で親に会わせるなんてちょっと早い気もしたけど。 一応公認になった。 かれを駅まで送ってお茶して見送った。 帰ると両親はお互いマッサージしあってかれのことを少し話した。 パパは誠実であればいい、といってた。 うちにいる時以外、かれはずっと手を繋いでいてくれた。 手を繋ぐのがとても好きだ。 おおきくてあったかい手。 手が繋がっているってことはわたしとかれが繋がってるってこと。 大切なことだよ。 わたしはそれだけでとても満足。 やさしいきもちになって好きだって気持ちも強くなってくようにおもう。 ... 投票してね♪
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