| 2016年07月14日(木) |
【LIVE】indigo la End ワンマンツアー「インディゴミュージック」 Zepp Nagoya |
今回私、左手骨折のため、セットリストのメモ出来ず、しかも手の手術の前日だったため、最初から最後までぼんやりしてました。MCだけメモ。
MC。
絵音「いろいろありました。」会場ざわざわ。
「違うよ、あのことじゃない。ああ、自分で墓穴掘っちゃった。」
「みんな僕のプライベート知ってるんでしょ。おかしいじゃない。そんなの。」
昨日大阪でおばさんに写真撮って下さいと言われて、一緒にってことだなと思っていたら、デジカメを渡され、私たち三人をきれいに撮ってと言われてシャッターを押した。一枚目は目をつぶっていたので、もう一枚撮った。でもおばさんは一枚目だけチェックして満足していた。かと思うと絶対にばれないと思ってうどん屋さんで食べてたら、おばあさんから。川谷さんでしょ。と言われた。
ヒゲの栄太郎に絵音「indigoにヒゲは似合わない、真っ白いイメージだから。…俺以外。剃ってって言ったよね。」
栄太郎「揃うと思ったけど、アゴの位置が分かるようにするため剃らなかった。と返答。妙な会話が続く。
ティスは年に一回くらいすね毛をストライプに剃ると言う。
「風を詠む季節」は名古屋で結婚式を挙げた友達のために作った歌。名古屋へ歌いに来た。きょうそのカップルは二階席にいる。私の後ろの列にいらっしゃった。
大阪駅にはサインボーイがたくさんいる。芸能人のサインをねだり、転売している。ファンと見分けるのが難しい。ファンの人は名前書いてと言うけど、サインボーイは名前を書いてほしいとは言わない。
アンコール１曲目のお題は「あんかけパスタ・おばけ・めがね」
僕はラーメンの方が好きだけど、名古屋ではあんかけスパを食べる。料理長の後ろにおばけがいた。その後、歌詞作りに苦慮し、最後に休日課長の眼鏡で締めくくった。面白かった。即興の曲、さすがだ。
手が痛くて歯をくいしばって無理して行った甲斐があった。
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